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私の場合は仕事に対しては他部署から売上高や利益率などの資料を作ってほしい、利益率が下がった理由を分析してほしいなどのリクエストが来て、それに期限内に、むしろ期限よりできるだけ早く答えて感謝されたときは、とてもやりがいを感じました。 その他、残業時間は所属する部署によって大きな差があるように感じます。これはある程度どこの企業でも問題になることですのであるあるではあるのですが…なかなか消えない問題でしたね。 在籍していた設計部門では残業することが前提になるほどの業務量があり、残業することが常態化していました。 水曜日は定時退社日とはなっているがカタチだけであり、結局は抱えている業務量が多い人は残業しており不公平感がありますね。 業務量の平準化の動きは感じられなかったのもあります。ただ残業代はきっちり支払ってもらえるので、残業してでも多く稼ぎたいという方には適していると思います。 年収は年功序列がかなり強いため、若いうちから年収が高いとかんじることはないかもしれません。今後も恐らく近いうちはこの体系が変わることはないと思います。