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回答15件
20代に提示される金なんてたいして差がないです。 20代ではせいぜい年収60万円ぐらいしか新卒採用給与は変わりません。 30代で年収は300〜600万ぐらい変わります。 40代は1000万円ぐらい変わるケースもあります。 さて、20代の給与が高い会社が、そのまま40代でも給与が高い会社でしょうか? 実は相関関係はありません。 つまり比例的に上がるわけではありません。 財閥系の商社とかは常に他者よりも高いレンジで推移しますが、それは少数企業です。 一番金がかかる時に、きちんと稼いでいたいと思いませんか?(しかも管理職として手足を動かさずに。) それは、残念ながら今の時期の就職では、確約を持てる会社はありません。 あなたが20代、30代にどんな仕事で、どんな能力を付け、その能力を高く企業に販売できるかで全てが決まります。 そう考えると、私が仮に今就活をするとするならば、仕事選びの視点は仕事そのものが未来へつながる高待遇を提示しているかどうかですね。
個人的には給与でした。 20代の給与が高い会社が、そのまま40代でも給与が高い会社かというとその限りではありませんが、20代で高給を得られる実力のある人がその力を磨き続ければ、会社が変わるなり起業するなりしても稼ぎ続けることはできると思います。 また、例えばやりがいというのは自分を騙すことでいくらでも変化させられますが、給与はそういうわけにはいかないので、高い方が良いと思います。待遇の悪い会社がまやかしとして使う「やりがい」には、本当に気を付けた方が良いです。
30歳までの大事な時間を使うことになるので、とても重要な判断が求められます。 私は以下の事を重視して就職活動をしました。 1.自分が熱中出来ること。 →興味の無いことは仕事しててもつまらないと考えたため。 2.転勤が無いこと。 →じっくり腰を据えて仕事が出来る環境がよいと考えたため。 3.適度に給料が良いこと。 →息抜き出来る余裕が無いと長続きしないと考えたため。 4.将来その仕事の規模が拡大すること。 →拡大しなければ給料はあがらないだろうなぁと考えたため。 こんなとこでしょうか。
ひとりでも生きてゆけるスキルを得られる 高給 社会的信頼性 勤務地 ライフワークバランス の順かな。
仕事をするために就職するのですから、仕事内容が1番ですね。 その上でビジョンに共感出来るかが2番。 続いて仕事を思い切り出来る環境(ワークライフバランス含む)、会社の業績傾向、そして給料ですかね。 二十代を有効に過ごして実力をつけられれば、収入は後から着いてくるという意味で低めにしてます。
凄く大事なことなんですが、勤務時間は会社にいて生活してるのですよ。 ぞれは学校で拘束される時間よりずっと1日の割合でも長いですし、3年で卒業ってわけでもありません。 少なくとも、物理的というか身体的にそれをやってて大丈夫かな?と考えるのが第一だということは忘れないほうがいいと思います。 ワークライフバランス言う前に、ワークの時間が質問者様の人生の時間と別にあるわけではないということです。お給料が高ければ、それは我慢する理由にはなるのですけど、いいのかそれで?ということになります。ワークライフバランスって、最初から働く事には人生の価値がないと言ってるようなものなので、それまた、それでいいのでしょうか? 一生一日3食ずっと同じ物を食べてろと言われた時に、「まあ、これならいいかな?」というものを選ぶと考えたらいいかと思います。その選択が身体的なものとして自分にふりかかることを考えましょう。
生活が保てるレベルの給料は必須ですが、稼ぐために死ぬほど働くというのは長く続かないと思います。 福利厚生が充実していた方が、人間らしい生活ができるのではないでしょうか。