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回答4件
生物系の修士を出た者です。 私は生態系の研究をしていたので、マッチする企業は殆どありませんでした。 ですが、就職活動で営業系、技術系どちらも内定を頂き今は情報系の技術職をしています。 ですので専攻とは異なる分野でも進む事は可能ですよ。 学んできたことをその会社でどのように活かせるかをアピールできるかがポイントだと思います。 就職活動頑張ってくださいね。
予測される質問の回答集300問を作成し、口に出して何度も練習しました。 千本ノックの要領です。 その結果、大手航空会社2社より内定を貰いました。
こんにちは。今年で就職活動をしている生物系の既卒者です。よろしくお願いします。外国人として、日本人との状況が異なる点があるかもしれませんが、今までの感想と実感を書いて、参考価値があれば、幸いです。 化学会社の技術系に応募することが問題ないと思いますが、今年ある大手化学会社の説明会を出席した時、「生物系の学生が2、3人ぐらい採用予定です」。事業内容によって、生物系の採用人数が異なるかもしれませんが、生物系の採用人数が少ないという印象を持つ方がいいと思います。 他の会社では、医薬や食品会社、また発酵技術や医療技術を発展したい会社に応募する方が容易と思います。 10社落ちるということですが、私はエントリーした40社全部の書類選考までも通過しないです。決して1つをコピーして、全部エントリーしたというわけではない、きっちり準備して日本人学生や就職センターの先生と相談して作りました。通過しないでも、日本で就職したいので、続きやるしかいないです。口下手でも、やはり自己練習しかないです。これも、会社に入ったら、同じ状況がよくあると思います。 最後、インターンシップを絶対に参加必要があります。生物系の実験が多いですが、必ず希望する会社のインターンを参加することを勧めます。出来るだけ、新聞を読む方がいいです。 以上です。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 面接のコツみたいなものですが、質問に答えようとすると、文字通りの回答と、自分をアピールする意図を適切に混ぜて答えるわけで、ちょっと難しいことになります。 ただ、面接で何をしなければいけないかというと、質問者様を商品として商品説明をする必要があります。そこを見失わないようにするのが大事です。質問に答えるのが目的ではないというのを知っていれば、だいぶ気分が楽になるかと思います。 商品説明って「今から売ろうとしている商品はこんなです」「この商品はあなたの問題を解決できそうです」の順のほうが考えやすそうですよね。それで、言うべきことを全部言ったかどうかだけに集中しましょう。「どもってしまう」「つまってしまう」といった言い方は大事ですが2番目です。そもそも必要な情報を言えてなかったら、言い方以前の問題ですから。 だいたい面接は最後に「何か質問は?」と聞かれると思いますので、そこで必要なことをサマリーで繰り返して印象づけて「大丈夫です」で終わる感じだと、まとまりやすいです。