ユーザー名非公開
回答5件
10分考えて無理なら聞きにいってます。 聞くときもこやなふうに考えたんですが…と自分の考えも伝えると、教えて君にならなくて良いと思います
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 自分で考えて仕事ができるようになるのはいいことですが、「自分で考えること」自体は仕事ではなくて、誰かが考えたってGoogle先生に聞いたって関係ないわけです。決まった期限の中で最大限の成果が出るなるなら、30ミリ秒ぐらい考えたら誰にでも聞いたらいいと思います。 一応、システム屋さんというのは、使う人が考えなくていいようにするのがお仕事なので、そんな2年目ぐらいの人が車輪の再発明をするのってそんなに意味のあることなんだろか?覚えるっていうのは、いったいぜんたい何をそんなに覚えようとしてるのだろうか?というのはちょっと気になります。 たまにコンピューターに任せれば一瞬で正確にできる仕事を、何十人もの人で職人芸みたいにしてこなしてる会社とかあって、ちょっと唖然としたりします。
覚えることばかりで知らないことが多くても、自発的な仕事はできます。例えば業務時間の1〜2割を、周りに迷惑のかからない範囲で学びの時間にするなどは、知らないことが多いからこその自発的な行動、ですね。 任せきりだったというのであれば、わからないことを質問して、自分でできるようになるというような頼り方ではないんですよね、おそらく。 文章を拝見する限り、主さんは考える癖がついていないのかもしれません。◯分わからなかったら人に聞く…とかいう一律のルール付けは、思考停止の手法になりかねないです。 このご質問自体も、考え抜いて練られた質問ではない感じがしており、10分とか1秒とか人それぞれの答えを聞くことに何か意義はあるでしょうか。よし5分にしよう!と決めたら、明日から自主的に動ける人材になるのでしょうか。むしろ、できない理由探しの言い訳に使ってしまいませんか?5分考えたのにわからなかったから、人を頼るのも仕方がない、と。あるいは、1時間という人と1秒という人が同数なら、間をとって30分にでもするのでしょうか。 わからない仕事に直面した時は、わからなさについて、しっかりと整理するのが先と思います。ふわっとした質問には、ふわっとした答えしか返ってこず、身にならないですから。 行き詰まったら人を頼るのも、一定時間で見切りをつけるのも、自己解決する力を早く身につけるための手段ですので。まずは一冊、問題解決についての本でも読まれるのがよろしいかと思います。
>自分でやれることはやろうと思っているという趣旨を上長に伝え、その通り仕事に取り組んでいますが、まだまだ仕事ははかどりません。 上長は、趣旨を認めてくれたんだよね? 少し進めかたの方針を考えたら、上長と意識あわせをすることを、お勧めします。 その時には、下記を頭の中で整理してから相談してみてください。 正しくなくて構いません。 ・自分がどう考えたのか ・わかってるつもりのこと ・わからないと、感じてるとこ 考え方があってるか。どこで間違えたのか。方向性がそもそも間違ってないか。そんな指摘を貰いながら、徐々にできるようになればいいです。 いきなりゴール目指さずゆっくりね。 答えだしたあとに、ダメ出しもらうとお互い不幸だから、早めにレビューしてもらう方がいいですよ~
考えて仕事するのは当たり前ですが、人に聞くべきかどうかとは話が別です。 自分がわからない事があったら即聞きます。 10分考えてわかる事でも聞きます。10分節約できるじゃないか。 教える人の時間を奪うので節度は必要ですが、それでも会社の為じゃなく 自分の為に働いているなら、聞くべきです。 上司から「すぐ聞くんじゃない、少しは自分で考えろ」と言われたら まぁ当分は反論せず、他の人に聞きましょう。 ただ、同じことを聞くのは論外ですし。 論点を整理しないで聞くのも論外です。 何がわからないか。それが分かったらなんの価値が生み出せるのか。 そのくらいは意識してから聞きましょう。 前いた会社の経営者の受け売りですが、今でも仕事する上で軸としているのが 問題解決の中心である事 他人の責任にしない事 経験や知識で仕事しないこと 自己成長だけを考えてればいいです。