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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 資格やTOIECの点数なんかは面接を受ける前に考慮されるもので、だから採用するというものでもなくて、面接をどう乗り切るか?ということになりますので、売り手市場の現状ではあまり実感はないかと思います。意味がないわけではなく、どこかの内定はとれるでしょうけど、試験の点数のおかげって感じはしないということです。大卒の資格が意味がなく思えるのと同じです。 英語を専門知識と言うかはちょっと微妙ですが、専門知識のようなものは、職場に入ると使えて当然・知ってて当然で、それを使ってどう顧客の課題を解決するのか?というのがお仕事ですから、これまた、だからどうってこともなかったりします。 大学生では武器は1つあれば多いほうではあるのですが、キャリア形成では、専門分野を2つ以上もちましょう、というのがよく言われます。
有利になるかどうかは企業次第。日系商社なら800あればいけるんじゃない。 実践的な英語力を求める企業(外資系とか)TOEICは950持っていても片言の人が多いので、 実際には面接で英語力をみる。ぎゃくに帰国子女とかだと800台でも話せるので、余裕だったりするよね。 私は900超えてるし、5年アメリカに留学&インターン経験持ちでだったけど 英語をまともに話せないので英語の面接で「おまえの英語力低すぎ」と言われ外資落とされた。 楽天とか日系企業だけど社内公用語が英語みたいな企業の英語面接は逆にレベルが低すぎて 拍子抜けだった。