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回答4件
所詮就職するための手段ですからね。。受験勉強を勉強のためにやる人がそれほどいないのと同じかと。割り切ればいいと思います。ただ、英語は出来るとチャンスが広がる会社もあるのは確かですから、どこの会社に入って「どんな仕事をしたいか」次第かなと。頑張ってください!
就職活動でのTOEICとかSPIは学生の実力を測定するためのものなので、試験対策されてしまうとよくわからなくなるので、確かに努力しないほうがいいといえばそうですね。それで就職できるなら将来年収の差分が努力の価値ですから骨折り損ではなさそうですけどね。 社会人における知識って、別に自分で知ってる必要はあんまりなくて、知ってる人を知ってるだけとか、すぐGoogle先生に聞けるとか、そんなので十分だったりします。ですから、代行者を頼む知恵があるならいいのですよ。知識は脳に入ってたほうがいいと思うかどうかは、企業それぞれの方針によります。 でも、英語圏で暮らしてた人だとTOEICは満点近いですし、ニュースなんかに関心のある人だと特に対策などしなくてもSPIもかなりの高得点なのが普通です。だから何だと言われると、実は仕事にはあんまり関係ないという点では、質問者様に同意しないでもないです。お仕事ってどこかにアドバンテージがあれば別に苦手なことはやらなくてもどうにかなるんですよね・・
TOEICは普通に役に立ちますけど。 代行でSPI論理的思考力7を取ってもらって入社しても、本人が苦労するだけでは? そもそも代行って就活の努力ですら無いですよね。 努力していい会社入れば、少なくとも収入が得られて努力も無駄にならないわけで、何が知りたいんですか?
仕事で英語力を必要としない会社ではTOEICのスコアは求めていません。ですので質問者さんのようにおそらく英語と関係ない仕事に就く人はTOEICを勉強する必要はないです。 SPIの受験で不正をすることとSPIの意味は別問題だと思います。あと、中学・高校と普通に勉強してきた人ならSPIの勉強なんて不要です。もし質問者さんが勉強をしないといけない状況なら過去サボってきたツケです。