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回答4件
真面目な話、10年先の世で有用な職務スキルが正確に予測できるならば、それで食っていけるんじゃないでしょうか。 さて。 とはいえ、現状をベースにお答えするならば、英語もしくは中国語とITスキルは必須でしょうね。特に言語は就職活動にも役立つでしょうから、すぐに取りかかる事をオススメします。 転職しやすい…だけであれば戦略コンサル、あるいは総合系のファームで類似ジョブでキャリアを積むと良いのではないでしょうか。 それが検討に値するかは、質問者様ご自身で考えてみてください。
とにかく英語 英語力あれば海外で働くとか外資で働く、海外メインの会社など仕事の幅も広がります。 転職しやすいのは何かスキルをつける事です。 どの会社を考えるより何で稼ぐのか、稼ぎたいのかを考えてみると良いです。その後それを実現するためにはどの会社が良いかを検討する。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 IT業界は流動性が高く、年齢学歴問わず、割と転職ができます。 ITの技術の特徴をあげておきますと、どんどん変わっていってしまいますので、勉強してもそれほど累積しないことです。「ガラケーの各キャリアごとの絵文字の出し方」とか今後は使わない知識になるわけです。 業界0年の人も業界20年の人も、新しい技術に対してはヨーイドンで走り始めます。新しい分野はみんな始めて1年か2年ばかりです。 一回乗り遅れてついてゆけなくても、次の波に乗ればいいだけです。レスポンシブのCSSが書けなくてもAIは大丈夫です。 英語はそれだけで仕事にできる人は少なく、中途半端では食べられないですけど、ITはヘボプログラマーでもダメSEでも似非コンサルでも居場所がないわけではないです。
国家資格を取得した方が良いね。 国家資格と言っても国家資格を取っていなくても違法でない資格も沢山ある。 ネットで調べてみるのが良い