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回答4件
実際、期待に応えられてないなら、スキルアップするよう資格を取るなどが必要ですが、 スキルシート・職務経歴書の書き方が問題という話もあります。 嘘の経歴はNGですが、モノは書き用かと。 例えば、同じ派遣先でプロジェクトを変わったことを短期間として書くこともできますが、 派遣先を一つのプロジェクトとして、サブシステムが変わったように伝えることもできるかと思います。 また、そういうパターンは必要とされてる人物にしかオファーが来ないはずで、マイナスをプラスにみせることができるかと思います。 あと派遣の面接は派遣法で感じられておりますのでご注意ください。
派遣社員の職歴は、派遣先にいた期間で区切らずに派遣元にいた期間を書き、派遣先の数やそこでの業務内容は別に記載すると思ってますが、違うんですかね? 派遣先で切ると、プロジェクトの進捗が悪く途中から呼ばれた場合などもあるでしょうし、期間も一定ではないと思います。 派遣元でいろんな会社に行かせてもらい、こういうスキルを身につけ、そこからこういう社会人になりたいと思った、とかきちんと筋道を説明できれば大丈夫なんではないかと思います。 難しい事を言う必要はないと思います(相手も理解できない可能性あり)、きちんと会話のキャッチボールの中で意思を伝えられれば大丈夫です。 頑張って!
何か特化した領域を作ったらいかがでしょうか。 それが新しい技術であればいいですけどそうでなくてもいいかと思います。 CSSについてはXXさん、ネットワークについてはXXさん、みたいな感じで何屋さんなのか明確になっていると、お仕事を頼まれることも多くなります。
あなたの信用がないどころかマイナスですね… 会社は信用されない人に仕事は任せられないし、お金も払いたくありません。 他の職種にキャリアチェンジした方が良い状態ですよ。 介護とか農業は人手不足なのでどうでしょうか?