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熊本で働いてみたい人は要チェック!『熊本県UIJターン就職支援センター』とは

『熊本県UIJターン就職支援センター』についてご担当の井上さんに取材!熊本県へのUIJターン就職のサポートについて気になるポイントをお聞きしました。

熊本県のUIJターン情報を網羅!『熊本県UIJターン就職支援センター』に注目

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「熊本県に魅力を感じている」
「都心から離れた場所で働きたい」

現在、熊本県へのUIJターン就職を考えている人も多いのではないでしょうか。

熊本県では「都会で培った力を熊本へ活かそう!」をキャッチフレーズに、UIJターン就職情報サイト『
熊本県UIJターン就職支援センター』を開設しています。

今回は『熊本県UIJターン就職支援センター』について、「商工政策課」の井上さんに詳しくインタビューをしていきます!

熊本県で働くなら『熊本県UIJターン就職支援センター』をチェック!

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編集部
『熊本県UIJターン就職支援センター』を開設されたきっかけ・経緯について教えてください。


井上さん
熊本県へのUIJターン就職を推進するために開設しました。
県外在住で熊本に興味がある方に「働く」という視点から、県内企業の情報提供を行っております。


編集部
実際に、どのような移住支援を行っていますか?


井上さん
就労にスポットを当てた移住支援が特徴です。
具体的には、応募書類の書き方に関するアドバイスや面接トレーニングをしています。

また熊本県内で実施されるUIJターンに係る各種イベントや、セミナーの情報提供などもあわせて行っています。
相談は対面だけでなく、オンラインでも可能です。


編集部
熊本県への移住ならではのメリットを教えてください。


井上さん
熊本県移住のメリットは、自然の多さです。
阿蘇・天草等の大自然、豊かな地下水と温泉などがあります。


編集部
熊本県には、主にどのような方が移住されていますか?


井上さん
本センターへの登録者は、Uターン希望者が約8割を占めています。

なお就職決定者は、全年齢層にわたっており、就活生を含む20〜30歳代がやや多い状況です。

また都市部に住む20〜40代のIターン希望者も、増加傾向にあります。
めったに見られない海や山の景色を毎日見て過ごしたい、というニーズがあります。

Jターン希望者は現在のところ、そこまで多くありませんね。


編集部
『熊本県UIJターン就職支援センター』の公式LINEをはじめた理由や、活用による変化を教えてください。


井上さん
継続的に使う利用者が非常に多いことから、公式LINEをはじめました。
文字数制限のない便利さも、はじめた理由のひとつです。

公式LINEでは「友だち追加」された方を対象に、イベント情報や地域情報を定期的に発信しております。

まだ開始したばかりで登録者は少なく、大きな変化はありませんが反響は徐々に出てきている印象です。

世代や状況別に対応!あらゆる相談が可能

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編集部
就職・転職・再就職に向けたアドバイス・相談を受ける際に、気をつけているポイントはありますか?


井上さん
相談される方の状況に合わせて、柔軟に対応しているのがポイントです。

学生の方には業界や職種について一緒に考え、できるだけ「働く」イメージを持ってもらえるよう努めています。
具体的にはエントリーシートの書き方や、面接のトレーニングを行っています。

転職・再就職の希望の方には、具体的な求人探しに関する支援のウェイトが高いです。
とくに再就職の場合は早期決定を希望されることが多いので、何よりもスピード感を重視しています。


編集部
アドバイスや応募書類の書き方などで、気をつけている点はありますか?


井上さん 
基本的には、一般の就職・転職活動と変わりません。

あえていうとすれば、「なぜ熊本で働くのか?」という問いにしっかり答えられるような支援を心がけています。

たとえば応募書類の書き方です。
「自分の考えを優先順位で書けているか?」「伝えたいことが書けているか?」などを留意しています。


編集部
さらにUIJターン就職支援アドバイザーによる、マッチングのサポートを行っているようですが、マッチングの際に最重視している点を教えてください。


井上さん
求職者の方が、考えを整理できるよう支援に努めています。
求職者自身がどのような仕事、あるいは働き方をしたいのかが明確になっていないことが多いからです。

また求職者の方が自ら一歩踏み出せるように、少し背中を押すことも意識しています。


編集部
熊本県へUIJターン就職をする方は、どのような仕事を希望することが多いですか?
また実際には、どのような職業に就いていますか?


井上さん
農業に興味を持っている方が多いですね。
そこには「都市部から見た熊本」というイメージがあるのかもしれません。


実際はさまざまな職業に就かれています。

コロナ禍でも従来と変わらない就労サポートで安心!

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編集部
『熊本県UIJターン就職支援センター』は、オンライン相談会などの案内も多く紹介されていますよね。
オンラインの情報提供を行う際、大事にしているポイントはありますか?


井上さん
開示されている求人内容を含め、相談会や説明会に参加している企業を把握するようにしています。
十分に企業を知った上で、そこに適合しているご登録者を案内するようにしています。


編集部
では、対面での相談で気をつけていることはありますか?


井上さん
熊本県では対面のほか、オンラインや電話、メールなどあらゆる方法で対応していますが、いずれの場合もお話をよく聞き、個々のニーズに沿った情報提供を行うのが本センターの強みです。

しかしメールの文章では、ニーズが十分に把握できない場合もあります。
その際は電話でお伺いしたり、オンライン面談を提案したりしています。


編集部
コロナ禍により、UIJターン就職に関する相談の変化はありましたか?


井上さん
コロナ禍による変化はあります。

具体的には「在宅勤務が可能な仕事を探したい」「一次面接だけでもオンライン面接で受けたい」などの相談が増えています。

ほかにも「仕事はそのままで暮らす場所を変えたい」という相談もありました。

また半導体や製造業など、コロナ禍でも好調な業界を希望されるような動きも見られます。


編集部
コロナ禍での実例で、移住した方のエピソードがあれば教えてください。


井上さん
コロナ禍の実例ではありませんが、移住して楽しく働いていらっしゃる例を紹介します。

1人目は、山登りが趣味で「九州の山が好き」という30代関東出身の方です。
大分や、宮崎などの山にも行きやすいという理由で、九州の中心である熊本への移住を決めました。

2人目は、彼女が熊本出身のため熊本で就職したい、と思っていた20代関東出身の大学生です。
パートナーが熊本にゆかりがある、などの理由で相談される方も増えてきているようです。

またコロナ禍の影響か「東京(関東)にいても東京らしさを楽しめないので熊本に帰ることにした」という方も増えています。

『熊本県UIJターン就職支援センター』へまずは気軽に相談を!

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編集部
熊本県へUIJターン就職する際のコツや、アドバイスを教えてください。

井上さん
熊本県の暮らしや人々のコミュニティを試していただけると、より明確に就職のイメージができるかと思います。
熊本県内では13の市町村が「お試し住宅」を運営しているので、ぜひ利用してみてください。

「熊本でどのように働きたいか?」「熊本でどのように暮らしたいか?」をイメージすることが何よりも大切だと考えています。
熊本県の就職でも一般の就職・転職活動と同じように「キャリアビジョンの明確化」が必要です。

編集部
最後に、熊本県へのUIJターン就職を検討する方へメッセージをお願いします。

井上さん
熊本県へのUIJターン就職を迷っている・これから情報収集したいという方も、まずはお気軽に『熊本県UIJターン就職支援センター』にご相談ください。

熊本県は、自分に合った暮らしを選択できます。

さらに豊かで穏やかな生活の実現も可能です。
自然豊かな熊本県は海と山、それぞれの仕事や暮らしを選べるのも魅力。

また熊本市内であれば、都市部とさほど変わらない環境で自然も満喫できます。


取材を終えて、熊本県では求職者一人ひとりに寄り添った就職サポートが充実していると思いました。

熊本県での就労に興味を持った人は、熊本県UIJターン就職情報サイト『
熊本県UIJターン就職支援センター』をぜひチェックしてみてください。

熊本県UIJターン就職情報サイト
熊本県UIJターン就職支援センター

 

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