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【岐阜県飛騨市への移住】都会の暮らしに疲れたら人情味溢れる飛騨市に行こう!

飛騨市移住支援サイト『飛騨に暮らす』についてご担当の橋本さんに取材!岐阜県飛騨市への移住サポートについて気になるポイントをお聞きしました。

飛騨市の移住支援サイト『飛騨に暮らす』に注目!

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岐阜県の北部に位置し、「日本のおおよそ真ん中」とも言われる岐阜県飛騨市。

3,000mを越える飛騨山脈のほか、川や渓谷もあり、自然に恵まれた地です。

そんな飛騨市の魅力は、そこに暮らす人情味溢れる人たちだといいます。

飛騨市古川町には、『シャバ(娑婆)にあぐんだら古川へ​(都会での生活に疲れたら古川に行ってみなさい)』という言葉が古くから伝わるほど。

飛騨市は、都会の暮らしに疲れてしまった方にオススメの移住先です。

そこで今回は、飛騨市への移住を考えるときに便利なサイト『飛騨に暮らす』に注目しました。

それでは、飛騨市移住支援サイト『飛騨に暮らす』について、「
飛騨市役所・地域振興課」橋本さんに詳しくインタビューをしていきます!

車社会で雪国な飛騨市。生活に早く慣れるためのサポートが充実!

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編集部
まず『飛騨に暮らす』は、どのような目的で開設されたのでしょうか?

橋本さん
『飛騨に暮らす』は、飛騨市の「仕事」「住まい」「暮らし」を伝える移住支援サイトです。
飛騨市は、日本のおおよそ真ん中に位置しています。
しかし山々に囲まれており、交通の便もさほど良くありません。
まさに「陸の孤島」といえる場所です。
移住を検討する際、現地に足を運ぶのは大変だろうと感じ、飛騨の暮らし情報を簡単にわかりやすく手に入れられるサイトを開設することにしました。

編集部
飛騨に暮らす魅力は、どのようなところにあると思いますか?

橋本さん
一つは、人情味溢れる「飛騨びと」たち。
義理人情に厚く、つながりを大事にする人が多いんです。
家の前を通りかかれば声をかけてくれたり、困っていれば助けてくれたり。
移住してもすぐに馴染めるでしょう。
もう一つは自然と共に、丁寧に生きる風土があることです。
たとえば国内でも珍しい、石積み造りの棚田が広がる種蔵地区。
標高1000mの大自然の中で、昔ながらの山間の農村風景を残す山之村。
このように、自然と共存する暮らしが飛騨市にはあります。
そのため日本の原風景を感じられるでしょう。
また移住支援制度が充実している点も魅力です。
具体的には、飛騨地域限定の電子通貨「さるぼぼコイン」を贈呈、車社会で困らないよう自動車学校の「ペーパードライバー講習」の費用補助などを行っています。
雪かきや雪おろしのための除雪用スコップ、冬タイヤの購入費用などの補助も行っており、雪下ろし講習会も実施しております。
移住の初期コストを軽減し、飛騨の生活にいち早く慣れてもらえたらと思っています。

編集部
都会に住んでいて、車の運転や除雪などに慣れていない方にぴったりの支援ですね。

橋本さん
ありがとうございます。加えて申し上げると、住まいに関するサポートも行っています。
たとえば「米10俵プロジェクト」です。
移住してから3年以内に住宅を購入・新築すると、10年の間、飛騨自慢のお米を1年につき1俵(60kg)もらえる制度もあります。
飛騨の「お金やご飯がなくても、お互いの助け合いによって生きていく」という人々の温かさや、風土を感じてもらえればとつくりました。
また飛騨市では、飛騨市版空き家バンク「住むとこネット」を運営しています。
費用を抑えて一軒家に住みたい、という方にお使いいただきたいですね。

後悔のない移住を実現!飛騨市の環境をしっかり伝えてくれる相談窓口

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編集部
飛騨市には、主にどのような方が移住されていますか?

橋本さん
都市部に住む20~40代の働く世代が多いですね。
理由を伺うと「自然豊かな土地で生活したい」「落ち着いた街で生活したい」などの声をよくお聞きします。

編集部
飛騨市へ移住された方はどのような仕事に就いていますか?

橋本さん
飛騨市は製造業と農業が盛んなので、多くの方は製造業や農業の仕事に就いています。
ちなみに製造業では医薬品や木製家具、非鉄金属精錬業など、農業では高冷地野菜のトマトやほうれん草をやられる方が多いです。 

編集部
『飛騨に暮らす』のなかには、移住に関する相談窓口が用意されていますね?

橋本さん
はい。サイトを見ているだけでは、わからないことも多々あるかと思います。
そんなときにご相談いただけるよう、移住コンシェルジュや市役所職員のサポートを用意しております。
ご相談にあたっては、いいことだけを伝えるわけではありません。
交通の便や雪、田舎ならではの近所付き合いなど、注意点も合わせてご説明させていただいております。
移住は人生の大きな決断です。
実態を知らずに移住して後悔しないよう、ご自身に合う移住先を見つけられるように丁寧な対応を心がけています。

コロナ禍で都会からの移住者が増加!職を変えずにリモートワークも!

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編集部
コロナ禍で移住の相談で変化はありましたか?

橋本さん
「コロナ禍で都会暮らしに息苦しさを感じ、地方への移住を検討している」という相談が増えましたね。
またこれまでは仕事を辞めて、移住する方がほとんどでした。
しかしリモートワークが普及したこともあって、職を変えずに飛騨へ移住する方も増えたように感じます。

編集部
コロナ禍で飛騨市へ移住した方のエピソードを教えてください。

橋本さん
飛騨には、鮎釣りができることで有名な宮川下流や高原川がありますが、その宮川下流の鮎の味と釣れた際のあばれ具合は全国各地のどの鮎よりもすばらしいと惚れ込み、「オレは、ここ(宮川)の鮎と共に生きる」と決めて移住された方もみえます。
今は「第二の人生」だと、宮川下流の鮎を日本中に広めることに力を注いでいます。
さらに今年は、宮川下流の鮎を豊洲に卸すことを実現しています。

飛騨への移住を考えはじめたら『飛騨に暮らす』をチェック!

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編集部
飛騨市に移住を検討している方に向けてアドバイスをお願いします!

橋本さん
飛騨市では、移住の検討で飛騨市へお越しいただく際の交通費と宿泊費の一部補助する制度を設けています。
飛騨にお越しいただく際にはぜひ補助金を活用して頂ければと思います。(補助を受けるには条件があります)
加えて、移住前には「ヒダスケ!や「飛騨みんなの博覧会」といった、体験を通して地元の方と関わり、つながれるプログラムにぜひご参加ください。飛騨市での暮らしや雰囲気をリアルに感じられるはずです。

編集部
ありがとうございます。
では最後に記事をご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

橋本さん
飛騨市への移住を検討されている方、移住は考えていないけれど飛騨市が気になる方、どのような方であってもいつでも喜んで相談を承ります。お気軽に飛騨市にご連絡ください。


取材を通して、飛騨市には移住する前だけではなく移住後に利用できる支援制度も多数あることがわかりました。

また、飛騨市の移住サポートは手厚いため、安心して相談ができるのではないでしょうか。

岐阜県飛騨市への移住を考えている方は、『飛騨に暮らす』をぜひチェックしてみてください。

飛騨市移住支援サイト
飛騨に暮らす

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