
【滋賀県長浜市×移住】住まいと仕事に注力する長浜市の移住サポートとは?
『ナガハマキャピタル』についてご担当の茂森さんに取材!滋賀県長浜市への移住サポートについて気になるポイントをお聞きしました。
長浜市移住定住支援ポータルサイト『ナガハマキャピタル』に注目!
「自然に囲まれながらリモートワークがしたい」
「都市部から離れて地元に戻りたい」
働き方が変わりつつある現代、このように考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、滋賀県長浜市の移住について紹介します。
長浜市は滋賀県の東北部に位置する市。
琵琶湖も有名ですが、長浜城や小谷城跡といった歴史的遺産が多いことでも知られています。
そんな長浜市へ移住を考える方は、移住定住支援ポータルサイト『ナガハマキャピタル』がおすすめです。
それでは、『ナガハマキャピタル』について、長浜市 総務部 政策デザイン課ふるさと移住交流室 茂森 貴洋さんに詳しくインタビューをしていきます!
リモートワーカーも気になっている滋賀県長浜市!
編集部
移住定住サイト『ナガハマキャピタル』を開設された経緯について教えてください。
またサイトを運営する上で、留意されている点があれば併せて教えてください。
茂森さん
長浜の魅力や空き家情報など、移住希望者が求める情報を見つけやすくするために開設しました。
『ナガハマキャピタル』では長浜での暮らしを「ヒト」に着目して発信するように心がけています。
編集部
長浜市には、主にどのような方が移住されていますか?
茂森さん
以前はファミリー層やシニア層の移住が中心でした。
しかし新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、徐々に若年層の移住が増えてきています。
若年層はリモートワークで都市部の仕事をするため、二地域居住というライフスタイルを持たれる方が多いです。
編集部
長浜市ならではの移住のポイントを教えてください。
茂森さん
移住のポイントは、多くの魅力的な歴史資産を有している点です。
豊臣秀吉が初めて城主となり出世の足掛かりを見つけた地であり、「観音のふるさと」や「戦国の聖地」と呼ばれています。
「戦国の聖地」となったのは大阪、名古屋、北陸の中間に位置していることが大きな理由です。
あとは各地方からのアクセスが良いです。
電車であれば新幹線の停車駅と隣接し、市内にJRの駅が9つあります。
車であればスマートインターチェンジを含む3つのインターチェンジが利用可能です。
編集部
そのほか長浜市の魅力があれば教えてください。
茂森さん
長浜市には桜や紅葉、夕日がきれいなスポットもあります。
さらに北部地域では降雪もあるので、四季折々の風景も楽しんでいただけるでしょう。
長浜市の雰囲気を知りたい方は長浜市公式MV 『We Want Ones-長浜市役所で働こう-』をごらんください。
ユニークな映像とともに長浜市の情報が凝縮されています。
長浜市は空き家バンク情報が充実!移住コンシェルジュの一貫した対応
編集部
長浜市は「住まい」に関するサポートが充実している印象もあります。
主にどのような移住支援を行っていますか?
茂森さん
長浜市は、移住コンシェルジュを配置しているのが特徴です。
移住コンシェルジュは、空き家入居に関する所有者との調整を行っています。
移住相談をはじめ空き家の見学から所有者、地域や自治会との調整まで一貫して対応。
ワンストップかつトータル的なサポートで、移住だけでなく移住者同士のネットワークづくりにも取り組んでいます。
編集部
空き家バンクに関してはどのようなサポートがありますか?
茂森さん
長浜では空き家情報をHPで公開して、空き家に入居いただく移住を推進しています。
また田舎暮らし体験住宅「さきち」を利用していただくと、長浜の暮らしを体験しながらの空き家見学も可能です。
リモートワークがしやすい!二拠点居住を検討する移住者も
編集部
移住希望者にとって移住を決断する際に「仕事」が重要なポイントかと思います。
移住者への就労について、どのようなサポートをされていますか?
茂森さん
長浜に住みながら都市部の仕事をしていただけるような環境づくりに努めております。
今後市内でリモートワークができる5つの拠点を整備する予定です。
長浜市では、都市部にいながら地域に仕事で関われる副業・兼業も推進しています。
暮らしだけでなく、仕事に関してもお試しや移住前から地域とつながりが持てるような仕組みです。
さらに起業される方への経済的支援も国・県と協力して行う予定です。
アイデア発表のイベントや実現に向けた伴走支援を実施しております。
編集部
コロナ禍により、移住や就労の相談で変化はありましたか?
茂森さん
移住相談の数が多くなり、移住を決断されるまでの期間が短くなった印象です。
リモートワークが増え、転職の必要がなくなったのが要因の一つだと考えています。
移住先は利便性よりも地域での暮らし、カフェの開業などチャレンジを重視される傾向がありますね。
編集部
『ナガハマキャピタル』で紹介されていた移住者のホンネを拝見しました。
長浜市に拠点をおきながら他県でもお仕事をされたり、行き来をして活躍されたり、さまざまな働き方をする人が多い印象です。
移住して活躍されている方のお仕事や働き方について、具体的なエピソードがあれば教えてください。
茂森さん
東京の会社に勤めながらUターンで移住されるケースが出てきました。
やはり新型コロナウイルス感染症拡大により、リモートワークの定着が大きいでしょう。
都市部の喧騒を離れた結果、「新しい発想やメリハリがつき効率的に仕事ができるようになった」と評判です。
地域も新しい関わり方を受け入れて、Uターンされた方と買い物に同行したり草刈りを一緒にしたりしています。
また琵琶湖や古くからの街並みなど、魅力的な景観を求めて二拠点居住をされる方もいますね。
編集部
サテライトオフィス「BIWAKO PICNIC BASE」を新しく開設されたと伺いました。
こちらについて詳しく教えてください。
茂森さん
「BIWAKO PICNIC BASE」は、首都圏の関係人口団体からの要望で中心市街地に開設されました。
町家を改修したコワーキングスペースで、駅から徒歩5分という立地の良さが魅力です。
顧客や暮らしを身近に感じる地域の仕事を、「BIWAKO PICNIC BASE」で行っていただいています。
リモートワークで都市部の仕事ができるのはもちろん、地域の方とも交流できる拠点として期待しています。
お越しいただければリモートワーカーの皆さんにとって、豊かな経験の一つになるのではないでしょうか。
さらに2022年4月以降は、宿泊可能な2件のコワーキングスペースをオープン予定です。
これにより仕事をしながら移住を検討したい方の受け入れも可能になります。
移住するなら気軽に相談!まずは『ナガハマキャピタル』で最新情報をチェック
編集部
移住を検討する方に向けた移住のコツなど「アドバイス」があれば教えてください。
茂森さん
同じ市町でも地域によって違いがあるので、不安なことはどんな些細なことでも遠慮せず尋ねてください。
決め打ちされるよりはなるべく多くの地域を訪れていただき、空気を肌で感じていただくのがおすすめです。
積雪のある地域は除雪体制が整っており不便はないですが、冬の状況を確認していただければと思います。
積雪が多い地域の場合、全く支障がないとも言い切れないからです。
編集部
移住を検討する方へ「メッセージ」をお願いします。
茂森さん
長浜は都市部のような賑やかさはありませんが、温かみがあり寂しさを感じることが少ないと思います。
今は新型コロナウイルス感染症拡大により閉鎖的な空気が漂い、人との関わりや交流が難しい時期です。
ぜひこの機会にふるさと長浜を訪れてみてください。
自然の中で深呼吸していただくだけでも晴れやかな気分になりますよ。
まとめ
取材を終えて滋賀県長浜市は、リモートワーカーにとっても過ごしやすい環境が整っているように感じました。
コワーキングスペースも充実しているので、移住すれば快適に仕事が進められそうですね。
滋賀県長浜市への移住について詳しく知りたい方は、ぜひ『ナガハマキャピタル』をチェックしてみてください。
滋賀県長浜市
▶︎ナガハマキャピタル
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約90%の質問に回答が寄せられています。
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