
タマホームの評判はやばい?激務?社員の口コミから働き方や将来性を解説!
この記事では、タマホームの評判について、離職率や将来性なども踏まえてご紹介します。年収・ワークライフバランス。福利厚生などに関して口コミから紐解いていきましょう。
15636 |
目次
タマホームのワークライフバランスの口コミ
1998年に設立されたタマホームは、不動産事業の他に保険代理店業や、家具やインテリアなどといった周辺事業も手掛ける住宅メーカーです。
従業員の数は3,369名、資本金は43億1,014万円(2022年5月現在)という数字だけを見ると、住宅メーカーとしてもかなりの大企業というイメージがあります。
タマホームは激務?休みと残業について
タマホームの口コミから、休暇や残業について見ていきましょう。
★★★★★
月8〜9日が休み。基本的に水曜日が全社定休日となり(月5日程度)、残りの休みは営業職の場合、火曜日もしくは木曜日となることがほとんど。週末、連休が書き入れ時である為、ゴールデンウィークやお盆休みはない。年末年始休暇はあるが、5〜6日間で、・・・口コミをもっと見る
月8〜9日が休み。基本的に水曜日が全社定休日となり(月5日程度)、残りの休みは営業職の場合、火曜日もしくは木曜日となることがほとんど。週末、連休が書き入れ時である為、ゴールデンウィークやお盆休みはない。年末年始休暇はあるが、5〜6日間で、・・・口コミをもっと見る
口コミによると、同社は月に8〜9回ほど休みがあります。
基本的に水曜日は全社定休日で、確実に休みになるという体験談がありました。
一方で、お客様に合わせて、休日出勤しなければいけない場合もあるそうです。
タマホームの残業について
残業に関しては、自分自身の仕事を管理できる場合は基本的に無いとの意見がありました。店舗のノルマを達成していれば、残業をせずに帰れる可能性があります。
一方で、仕事に慣れない間や案件を多く抱えている方は、仕事に時間がかかるため、残業が多くなる傾向にあるとの口コミがありました。
残業代は、1分単位で支給となるようです。口コミが正しければ、残業代が支給されない心配はしなくて良いでしょう。