
【主幹の役割】仕事内容など役職について詳しくご紹介致します
主幹という肩書きが、どのくらいの立場なのか分からない方人も多いかもしれません。この記事では主幹の意味や、主幹の役割などを紹介します。主幹に求められる能力や、主幹の役職についても詳しく解説します。
主幹の役割ってなに?
主幹とは
主幹とは、公共団体や民間の会社で使われる役職の1つです。
主幹の本来の意味は「業務上で中心となる人材」のことを指します。
ですが、組織によって地位の高さは異なり「主幹」と呼ばれる肩書きを「主査」と呼ぶ場合もあります。
主幹の他にも、役職は細かに分類されます。
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主幹は「まとめ役」
業務に参加する人をまとめて的確な指示を出す、まとめ役として業務に携わる役割です。
企業や団体によって地位や業務内容は様々です。企業によっては、取締役クラスの人物が主幹になる場合もあります。
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主幹に求められる能力は3つ
主幹の位置づけや作業内容は、企業や公共団体によって様々なので、ここで紹介するものが全てというわけではありませんが
- 結果を残す(数字で測れるような成果)
- チームの強化
- 仕事を作り出す力
などが求められます。
成果を数値で明確に測れるようになると、信頼性や説得力がある説明が可能になります。
また、チーム全体の良好なコミュニケーションや学習意欲の向上など、メンバーのモチベーションを高めることで強いチームとなり、成果も挙げやすくなります。
主幹とは、「高いコミュニケーション能力」と「周りをしっかりと見れる人」など周囲に気配りができる人でないと、成功は困難です。
JobQで投稿された役職に関連した質問を見てみましょう。
社長の息子という理由だけで出世していく人をどう思いますか?
社長の息子が入社3年目で、能力や実績がないのにどんどん出世して行きます。
入社当初は嘘をついたり遅刻をしたり、納期を守らなかったりとひどい人間でした。
入社3年目となると、素行の悪さは治ってきたのですが、仕事は相変わらずできません。
にも関わらず毎年出世していくことことが我慢でなりません。
私はもう40代なので、転職することが厳しいなと思っているんですが、小さい会社だとこのようなことは普通なのでしょうか。
おそらく、このままのペースで行くと社長の息子が来年には私の上司になるのですが、我慢するしかないのでしょうか。
何か解決策があればご回答よろしくお願い致します。
能力も無いのに、社長の息子つてだけでじゃんじゃん出世。
ムカつくな〜と言う気持ち、分かります。が、…続きを見る
主幹の実際の使われ方
主幹とは、どんなときに使われるのかなど使われ方について紹介します。
会社(法人)で使う場合
民間の会社では「課長」「部長」などの役職が多く、あまり「主幹」という役職名を使う会社は少ないです。
民間の会社で「主幹」という役職を使用する場合は、会社によって地位の高かさや使われ方は様々です。
課長クラスの人が「主幹」に就く事もあれば、取締役など役員クラスの人が「主幹」に就くこともあります。
主幹の役職は?
主幹の役職ですが、民間の会社で多いのは
- 課長補佐
- 課長
上記の役職と同じ位置づけが多いです。
ですが、先程前述した通り、会社によって地位の高かさや使われ方は様々です。
会社によって位置づけは様々なので、必ずしも課長クラスの人が「主幹」と呼ばれるわけではありません。
「主幹=課長クラス」という位置づけはあくまで一例に過ぎません。
課長や部長のような管理職ポストは昔と比べ減少していていきますか?
これからの時代、課長や部長のような管理職ポストは昔と比べ減少していくのでしょうか?
昔のようにみんなが課長、部長になれた時代は終わりですか?
ポストの数で言えば、企業によるのでなんとも言えないと思います。
また、日本は今後人口減少が加速し、生産労働人口も比例して低減していくことを考えると、ポストの数に対して母数が減るので、そのポストに就ける可能性は高まるという見方も出来るかと。
また、みんながなれるというのは...続きを見る
主幹を公的機関などで使う場合
主幹という役職名を使用する場合、どちらかと言うと公的機関などで、使用されることが多いです。
民間では主幹と同等の位置づけである役職も存在するので、民間の会社ではそんなに馴染みがあるものではありません。
主幹を公的機関で使う場合について紹介します。
主幹を中央省庁で使う例
中央省庁などで使用される場合、課長の下に置かれる場合が多いです。
課長の下に置かれる役職として「准課長」という立場になります。
主幹を地方公共団体で使う例
地方公共団体などで使用される場合は、「課長補佐」、「係長」クラスの位置づけが多いです。
ですが、すべての地方公共団体が同じというわけではなく、主幹クラスの人を「主査」と呼ぶ地方公共団体もあります。
主幹を学校で使う例
学校などの教育現場で使用する場合は、教頭と一般の先生との中間にあることが多いです。
また、学校では「主幹」と呼ばれることはなく、「教務主任」や「生徒指導主事」と呼ばれる傾向です。
主幹の疑問点について
最後に「主幹」の収入面など素朴な疑問を紹介します。
主幹と主事の違いは?
「主○」と書かれている役職は、似ている名前ばかりで混乱してしまいます。
ですが、主幹と主事には大きな違いがあり、主事は民間の会社でいう「平社員」の位置づけです。
民間の会社では、あまり主事と使われることはありませんが、主に法人や地方の団体で使用されることが多く、比較的下の社員に使用される職名になります。
- 主幹は課長クラス
- 主事は平社員クラス
全ての組織に当てはまるわけではありませんが、上記のような認識で、問題ありません。
主幹の年収
主幹という立場は組織によって、「どの程度の権限があるのか」など様々です。
課長クラスより高い役職の場合もあり、年収にも大きな差が出てきます。
また、組織の規模によっても年収の差は大きくなるので、一概には言えませんが、多いところでは、約900万円~1200万円になります。
主幹の役割まとめ
役職は、日本独自の役職もあり、全ての役職を一から調べると膨大な数になるはずです。
また役職は、民間の企業に勤めている場合、聞きなれないものも数多くあります。
役職の一般的な位置づけを理解するだけでも、取引の際などに失礼がないよう対応する事もできるはずです。
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