大企業なので数多くの支店があります。支店により色が違うので一概には言えませんが、私のいたところは残業が多く、帰りは早くて21時、遅いと23時くらいです。働き方改革が進み23時以降は社用車を動かせない規定のため、それまでに帰らざるをえません。これでも3年前に比べれば早くなった方です。 休日は基本的には火水ですが、BtoCである以上は休日出勤せざるを得ない事は多々あります。土日祝は基本は冠婚葬祭以外では休めません。プライベートより仕事を優先したい方でないと長く続けるのは難しいと思います。
有給がとれるかは所属の課長により異なる。制度として利用は出来るが周囲が積極的にっていないと取得しづらい空気はある。 残業は月45時間以内に抑えられるが営業以外は分かりやすく収入が減る。営業外は成果に対するインセンティブもなく、賞与も評価基準がフィードバックされないので年功序列の古い体質を感じる。 若い有能な社員は資格を取り辞めていき腰の重いおじさん達が残っていく。
働き方改革でだいぶ残業することはなくなりました。 求められるものは変わらないので実質は休日出勤してます。
若いころは平日休みが友人の休みと合わず、寂しくも感じましたが、 慣れてくると、病院や銀行等もろもろの用事が済ませられやすい。 旅行に行く場合も、直前でも予約が取れる、旅費やホテル代も安い、 旅行先も空いていることが多く、得したことが多く悪くないと思います。
営業マンではないので比較的休みは取りやすいですが、1年目2年目は建築士の予備校に通いながら働くことになるので休日も勉強したりなど忙しい日々が続きますが、この業界なら他の会社も一緒だと思うのでそこは不満はありません。
休みは取りやすい方だと思います。 残業も自分次第でした。 契約前は書類作成が多く、残業も多いのですが それ以外はそこまでの残業はなかったと思います。 集中してお仕事に取り組んでいれば、プライベートがないほどの仕事量では無いと思います。 中には毎日深夜まで会社に残っている人もいましたが、そういう方は相当契約を取っている人か、家に帰りたくない方だと思います。 完全週休二日制でしたが、たまに隠れて出社している方はいました。
入社当初は残業という概念も薄く、深夜まだ働いており、休日出勤も当たり前だった。ただし近年残業が厳しくなり休みとりやすくなってきている。女性の育休やリフレッシュのための休暇もとりやすくなってきていると思われる。ただし、配属される事業所や上司によっても変わると思う。設計や現場監督は事業所の人数比を少なめにされる傾向があるので、時間内に業務を完了させることが難しい場合も多い。ノルマが厳しいままなので、残業を減らしていかに成果をあげるかは大きな課題。
最近は夜遅くというのは減ってきているが、いまだに古い考えの上司が店長だと帰りづらい傾向がある。 売れてる店は、帰りが早く、売れていない店は、帰りが遅くなる。
働き方改革でかなり休みを取りやすくなりました。仕事量は多いので、自分の管理次第という面もあると思います。
年間休日数が129日と他社と比べて多く、年休と合わせるとほぼ150日あるので、趣味に取り組みやすいです。事務職の残業はほぼ0ですぐに変えることができます。