お客様にご信頼いただき契約となった時や、定期訪問の際に感謝のお言葉を頂いた際はこの仕事をやっていて良かったと心から思う。しかし、保険営業に対する世間のイメージの悪さは辛く、正直やる気がなくなることもある。
評価は完全に実績に応じて。過程も見ると口では言うが結局成績が取れなければどうにもならない。 教育は経験則で語る人が多く、新人が定着しない原因になっている。
営業職員の高齢化が進み、若い世代は入社が減っている。入ってきても長続きしないことが多い。なぜなのか真剣に考え、体制を変えて頂きたい。過酷な環境でふるいにかけ、適応できる人のみ残ればokという時代は終わった。
年収は年次を重ねれば良い 良くも悪くも役職が上がれば給与が上がっていき何もしないでもある程度もらえる 何もする気のないおじさま方がいらっしゃり会社を食い潰しているので若手はその恩恵にあずかる前にどんどん崩壊していく気がしてならない
案外働きやすい。 残業も部署次第とはいえそこまで多くはなく流石は大企業といったところ。 女性は特に働きやすいのではないだろうか?
働きがいは本当に難しい 周りを見ていても給与面の高さが大きいのではないだろうか? 頑張っている人はいるが残念
大企業なのでやむを得ない所はあるが上司次第であるところと人事部は何もみてない(みえない)という所には嫌気がさす 特に営業の数字などがない若手社員については全く把握ができてないように感じる
ビジネスモデルを変えようと努力はしているが大きな変革はうめないと思う。 今まで築いてきた資産の減少スピードをいかに遅らせて延命していかかが結局のところ重要なのかと
土日出勤しても代休をもらえませんでした。 パソコンを土日に社内でオンラインに接続すると本社に休日出勤がバレるのでオフラインで繋げと言われていました。 資料の印刷が間に合わずオンラインで繋いだ先輩は怒られていました。 残業代は出ませんが毎日みなし残業でした。先輩や上司より早く帰るのが許されない雰囲気で、もう帰るの?といつも言われ雑談で止められることもありました。 用事があり、前日と当日に〇〇があるため定時で帰りたいと伝えても、よっぽど予約をとっているような予定でないと帰れません。1時間くらい早く帰りたいと伝えないとだいたい帰れませんでした。 ちなみに同期も定時より1時間半くらいあとに約束があるので定時で帰りたいと伝えた日、かなり残されてドタキャンしていました。