福利厚生で魅力を感じたことはほぼないです、 交通費も100%出ません。80%?60%?くらいしか出ませんでした。 聞いたけどそれが正しいと。。 有給だけは他の会社より入社時多くもらえます。 が、使わせてはもらえません。 退職時に使わせて貰えず有給を余らせたままやめた先輩もいました。
女性オンリーの支部のため、実際取得している人はいませんでしたが、関係が良好であればとれそうです。 女性が働きやすいを売りにしているので、それすら取れなかったら魅力なしです。
残業はそこまでありませんでした。たまに頼まれたらする、繁忙期にもある、という感じです。 繁忙期は朝少し早くきて欲しいと先輩に言われたこともありました。他の会社とあまり比べたことがなく分かりかねますが、普通かなと思います。
女性の管理職もいました。 ただしあくまで中間管理職でした。 その先のキャリアは分かりません。 営業さんも、女性の管理者がいるようでした。 支社と支部で回路がかなり違う様子でしたが。
事務職なのに成果主義を持ち込もうとしていることを知り、当時の自分には理解できませんでした。 しかし、次に入社した会社も同じだったので、今は事務員にも何かしらの優劣をつける時代らしいです。
バイタリティという、健康増進を掲げたビジネスモデルは面白いと感じました。 正直、被保険者が健康なら保険をかけるだけかけてもらって補償する額が少なくて済むのかなと考えてしまいました。 そのほかは特にありません。普通の相互会社だと思います。
部署によるが、残業は多かった。基本的に20時でパソコンの電源が切れるものの、あまりにも繁忙期である場合は上司に頼んで電源が切れない設定に変えてもらうこともあった。また、パソコンを使わなくてもできる紙媒体の作業は、パソコンの電源が切れた後も続行し、サービス残業となることもあった。 年末は30日まで仕事があることと、お盆休みがない代わりに、年休が多いことや連続休暇が付与されることはメリットだった。連続休暇は、1年のうち任意の5日間を連続で休むことのできる制度で、この制度を利用して飛行機や宿泊代が安いシーズンに旅行に出かける職員もいた。
バックオフィスはとにかく女性が多い。オフィスパートナー(OP)と呼ばれる契約社員は50代の主婦層が多く、長年勤務するOPは仕事を私物化して新しい仕事を覚えようとしないなど、結構クセの強い人もいたと記憶している。なので、主婦層の女性の懐に入るのが上手か否かが職場で快適に働けるかどうかを左右していた。