査定の数字もキツイ。 数字をクリアするのが大変な人は採用でポイント、わ稼ぐ。 自分が悩みながら働いてるのに他人に勧められるわけがない。
大手保険会社ということもあり、福利厚生は手厚い。有給も取得しやすく、社内的にも積極的にとるよう声掛けをされている。ただ、その職場職場の雰囲気によって、目上の方や先輩にあまり取得していない人がいると自分も取得しにくいということは少なからずある。
基本的にリクルーター面接で6〜7回までは大学のOBOGが面談という名目でざっくばらんに質問などをしてくださる。6,7回目になると採用権のあるリクルーターの中でもリーダー格の人が出てくる。今までの雰囲気とは違い、それまでは雑談のような和やかな雰囲気だったものが、面接を意識した緊張感のあるものとなる。2回くらい本番面接の練習もしていただける。実質本番の面接は2回上席との面接と役員との面接。上席との面接は1対1なのでかなり緊張するが、役員面接の雰囲気に飲まれないよう対策していただける。そして、最終面接は役員面接。学生5人役員5人で行われた。合格率は特になく、全員受かる場合もあれば落ちる場合もある。
本気で数字をとりたい、キャリアを築きたいと思っている女性にとっては強い会社だとおもう。 ただやはり女性社会なので、相性の合う、合わないは覚悟しておいたほうがよい。 また、業界的には高齢化社会に向けて伸びていくと思うが、営業人材は少なくなっていくと思う。(ネット主流となるため) どんなに対面がよいと謳っていても、時代の波には逆らえないように思う。
働くママにとってはかなり働きやすい場所だとおもう。 福利厚生もしっかりしており、自分の仕事管理ができていれば、予定調整できる。 保育園からの急な呼び出しがあって早く帰るマネジャーもいたし、支店長もそうだったので。 ただやはり数字に厳しいので、覚悟はもつべき。
肩肘張った面接ではなく、フランクな感じ。前向きで挑戦的でコミュニケーション力が感じられれば、よほどな人でない限り見込めると思う。
営業としての、基本的なスキルを身につけたかったため。 また、営業職としての楽しさを知ったと同時に他の未経験の職種にもチャレンジしたいと思ったため。
・年収は高め。30前後で1000万は行く。 ・ただ、近年給与は減らされる傾向にあり。経営陣も費差損になる現実を厳しく思っている。
・残業は部署による。自分のいた部署は若手が多く、残業は多かったが、21時退社は徹底していた。 ・普通の部署なら18〜20時退社が多い。
・総合職は入社数年支社を経験し、その後本社勤務、もしくは営業系の研修に行って支社長を目指す。おおよそ30前後まででバックオフィスにいるか、営業所長になるかの選択がなされるイメージ。