働き方改革が推進されており、水曜金曜は定時日で大体の人が帰れる。 毎月1日以上は有休取得可能
配属先の部署、部門による。 開発、本社は忙しそう。 購買は勤務時間という点では割とライフワークバランスを実現し易い印象。 ただフレックス勤務は会社制度であるが、藤沢は事前申告制でしづらい印象。対する本社は気軽に導入できている印象。 在宅勤務の正式導入の歴史が浅く、基本、対象は育児・介護者に限られ週2回までというルール。 出社時は会社が食堂の食費を半額負担するなどの福利があるが、リモート時は他社にあるようなリモート補助や手当などは一切ない。 これまで共働きで日中は家を空けていた世帯からすると、在宅中は光熱費や昼食代がかさむ傾向があると思うが現状それらへの費用配慮はされていない。 しかしなが、リモート時の通勤費の管理も曖昧で、旧通勤費の支払い方法と変わらず現金で3ヶ月分の定期券代を支払われる形。 そのため通勤しない分浮いた金額と、リモートでかさんだ分で相殺されているようなイメージ。
費用対効果にうるさいので基本的に人を増やすことはせず、少数精鋭で残業で賄おうとする風潮があります。 在宅勤務時に残業が認められず、出社率が上がることが常態化しています。 水曜日と金曜日は定時日なので点灯に部長決済が必要であり、手続きが面倒です。
繁忙期以外は有給は取りやすいかと。現場や場所によっては祝日が休みでない場合がある。
部署によるが、全体の傾向としてはやる気があり仕事のできる若手層に業務が集中することが多いと感じる。(管理職の采配による) 部署によるが、自ら仕事をとってくる社員は比較的少ない印象。まったり系。
残業時間は部署によるがリソース不足の部署が多く、また残業を美徳んとする管理職がいることも否めない。一斉退社日の設定はあるが形骸化している。
残業が当たり前となっており、残っている人が偉いという風潮がある。 私の上司が早く帰る人なのだが、帰った途端にその人の悪口が飛び交う。 それを聞いている私としては帰る訳にも行かず毎日遅くまで残業している。 有給の取得についても申請するとなんで休むのかを聞かれるため、非常に申請をしづらい。
部署や職種ごとで異なります。技術職(開発、生産技術など)の場合役職かかわらず、月30時間を超えないように言われているが、無理くり調整している印象です。プロジェクト業務(設備の老大、新ラインの立ち上げ)時は時に繁忙期となります。 技能職の場合役職がない方は、基本的に月30時間におさまります。役職がある方の中には、月30時間を超える場合がある印象です。 始業時間は0815からなので、交通機関が利用できるのはありがたいです。(同業他社の中には始業時間が0630のところもあります。)