社会の大きな潮流を司っている、社会のためになっている感覚は得られるが、あまり身近な人(クライアントやチームメンバー)からのフィードバックや感謝などはない。システムは、うまく稼働する前提のため、障害等が起きた時、影響範囲がかなり大きいため、責任を伴い、なかなか気が抜けない。
業務委託で入ったが、とにかくセキュリティ面に神経をとがらせている。仕事に関わる何かを検索したら、上から呼び出しくらった。周り、特に上の人は個性的な人が多い。中国人も多かった。
案件自体はある程度本人の要望を聞いてアサインしてもらえるため、仕事の内容でやりがいは得やすいとは思う。 上司による当たり外れのぶれ幅が大きい。
企業の重要なシステムを開発しているので、責任感があり、非常にやりがいを感じています。他の同僚も非常に優秀で仕事のできる人ばかりなので、切磋琢磨できる環境が整っています。
・当然人月の受託ビジネスなので、その働き方に合う人間であれば問題ないと思う。 ・私は毎日毎日進捗管理だけする刺激のない生活は嫌だったので、デジタル系などの部署に働きかけて一定の成果も出したが、現場に縛りつけられてついに異動は果たせなかった。
組織は極めてフラットであり、若いうちから上に遠慮せず物を言う人が尊重される。このような風土もあり、若手だからといって言われたことだけをやる人・社歴が長くても価値を出せない人は自然と周囲から軽んじられるし、それを仕方なしとする風潮がある。
野村の文化なのか詰めてくるおじさんが非常に多い。 本人は何も思ってないだろうが、言い方がキツいとはたから見てて思う。 メンタルを病む若者も多く詰め文化に耐えられるメンタルがあれば、優秀な上司に囲まれながら仕事ができるので成長につながると思う。
大企業、セブン&アイや野村が顧客となるので、当然社会の大きなITインフラを担っているという自負は抱きながら仕事に取り組める。 しかし、実際は上流工程の業務に忙殺され、技術を学ぶ時間はほとんどないので、自主的に強い意志を持って身につけていく姿勢が必要。