基本的に所属長の好き嫌いで評価が決められる。上司に嫌われると人としての扱いは受けられない。特に40〜50代の中間管理職の大半は本当にタチが悪い。
人事評価は曖昧で、昇格の基準がわかりません。周りを見ていると、年功序列の文化ぎ残っているのかなとおもいます。
研修ではものすごい熱意を感じた。だが、肝心な株式の勉強はあまりなく、投資信託、国際、営業のロールプレイングがほとんどだった。 そのため、証券マンとしての成長は感じられない。
研修がやたらと多いので成長に繋がると思う。ただ勉強はそこまでしなくても営業ができれば出世できる会社だと思う
1〜3年目は教育が手厚いです。 若手の課として固められ、困ったことがあれば上司に相談しやすくお客様先への同行も依頼しやすかったです。
教育は本格的です。難関大学出身の方で頑張って合格するような資格まで報奨金があります。近年は語学に精通する社員を求めている様子でTOEIC受験も会社負担があるようです。金融系のエキスパートになりたいなら使わない手は無いと思います。
最近は相対評価から絶対評価にかわりました。 若手は、あまりうるさく言われなくなりました。
社内教育制度は非常に充実しています。若手研修から資格取得のサポートまで意欲さえあればいくらでも補助してもらえます。
成果を出せば評価はされ出世もはやくなるが、管理職になるまではほとんど給料には反映されない。
最初の3年は納得できない制度。 まず頑張ってもほとんど給与が変わらない。支店でサボっている同期と同じ基本給。これではやる気が失せる。 教育は、FPと保険販売の資格等はある程度支援してくれる。証券アナリストの資格研修も希望者だけだが、ある。退社してもこれらで学んだことは生かされる場面があるので、悪くはない。