基本的に所属長の好き嫌いで評価が決められる。上司に嫌われると人としての扱いは受けられない。特に40〜50代の中間管理職の大半は本当にタチが悪い。
ネット証券が台頭している中で、従来の対面営業を押し通すには無理がある。現経営陣はその危機感を持って事業展開をしているように思える。しかし、これからメインの顧客層となっていくであろう50〜60代の個人投資家の大半はインターネットの利用に抵抗がないため、コストリーダーシップに勝てる何らかの具体的施策は必須。
給料は同年代平均と比べかなりいいかと。
数字ができていれば心地よい。 できていないときはこのご時世珍しいと思われる程の罵声など、計り知れない心的ストレスを抱えることになる。
顧客の高齢化が急激に進んでいる。 七十代でもパソコンを使える今、きついノルマに追われて嵌め込み営業をしようとする証券マンの話を聞く必要が無いのは言うまでも無いかと。
営業を知らない人間が上層部に増えて、キツイ中でも理解できる部分が完全現場無視の方向に向かっている部分が増えて来ていて、支店長クラスも不満が多くありそう。
私の支店では2年目までは6時までに帰れた。三年目以降や中堅は7時台。朝の残業代が付いているのが嬉しい。
SPIの試験の後計3回の個人面接。最終面接のみ本社。話しやすい雰囲気。
自分で開拓したお客様に喜んでいただいた時の嬉しさは大きい。
新規開拓のきつさ、支店の怒鳴り声や詰めも耐え難かったが、既存のお客様で外国株で数十万の損失を出してしまい、不安で眠れなくなってしまったため退職検討。