新規開拓のきつさ、支店の怒鳴り声や詰めも耐え難かったが、既存のお客様で外国株で数十万の損失を出してしまい、不安で眠れなくなってしまったため退職検討。
退職検討 配属される支店にもよるがノルマに対しての詰めがすごい。赤字店だと数字が出るまで帰れない、怒鳴られる、モノが飛んでくる、壊れるなど。 損するとわかっている商品でもお客様に売らないといけない。募集物が多すぎて毎月いっぱいいっぱいになる。 若手社員だけの課があり、人も多いためコストが高い。休職者が多数いる支店もある。本社の経営方針が変わってきている。あまりオススメはできない会社だと思う。 給料はまあまあ。
独立系の証券会社で自由に営業ができると思ったから。給与がかなり高いと知っていたから。 退社理由 募集物の詰めがきつい。できないおじさんの分まで仕事をしなければならず割りが合わない。 個人数字だけではダメだということ。
入社理由 ・年収 ・将来転職を考えたときにスキルを備えていたかった 退職理由 ・手数料第一の営業についていけない ・営業方法が時代に合っていない ・対面証券の将来性が見えない
バリバリ成長したい、競争社会で揉まれたい事が志望理由でした。また、100年近く前から同じ仕事を淡々と続けており業界全体でも成長が止まってる雰囲気です。できる先輩や同期はどんどん去っていきます。会社の未来が見えない事が退社理由です。
独立証券で銀行に縛られることなく自分を試したかったからです。
独立系証券を貫いているので学歴など関係なく成績次第で評価される透明性がある事。他社に比べ自分が選んだ投信、銘柄で勝負できる風土があると聞いたので入社を決めた。 退職理由は古い時代の証券会社に戻すことが経営陣の方針であり、高齢者メインのビジネスモデルに限界を感じた。回転売買を繰り返す上級社員をみて、この会社でキャリアアップする事に不安を感じたから。