面接は2回ありました。 なぜ銀行なのか、信用金庫とかではなく。 なぜ横浜銀行なのか。 学生時代に取り組んだこと。 特別捻った質問ははなかったです。
フィンテック、AIによって将来性は暗いと考えられる。 マイナス金利の影響で利鞘がとれなくなっている。 メガと比較して海外収益が少ないため、 生き残っていくのが厳しく、社員の待遇に影響が及んできてしまう。 これから地銀に就職するのは長期的にみてリスクといえるでしょう。
360度評価が取り入れられており、匿名で評価もできるが 査定にどう反映されているのかは分からない
福利厚生は特に目立ったものはない。 研修はしっかりと組まれているが、結局実務で経験しないと分からないことが多い
キャッシュレス、地銀再編の中で、遅かれ早かれ大きな改革が必要であり、それは悪い方向へも進みかねない
休みはかなり取りやすい。また残業ができないため、月20時間程度の人間が多いと思う。残業代が収入にしてる割合が高かったちめ、年収は従来よりかなり下がる。公務員的な働き方を求めるのであればよい。
給与改定があり、事務職と営業職の給与が一緒になった。そのため、営業職で不満を持つ者が激増。残業時間も短くなっているため、ここ数年で年収が100万円近く下がる者も多数。昇給も遅くなったため退職を決意。実績に対する報酬も低い。
休みがとりやすい。しかし、月によって有給を取ってはいけない月が決まっている。(支店次第) 一週間の休暇と、5日間の休暇がかならず取得できる。残業は、支店次第ではあるが、渉外になると、仕事が終わらなく遅くなってしまう日がある。 私は今の支店に恵まれており、定時退社ができている、
仕事のやりがいとしては、人の資産形成に関わり、成功した場合は感謝してもらえることだと思う。しかし、銀行はあくまで代理店であり、自分の商品というものをもたないため、なにを売っているのかよく分からなくなる。
育休産休をとっていたり、自担で働いている女性は多い。しかし、昇進前に休みに入ると、その後出世している人は少ないと感じる。