入社理由 地域貢献、神奈川県という肥沃なマーケットを持つ大手地銀。 退社検討理由 銀行業務の事務を習得する時間が無駄 紙の業務が多すぎて非効率 数字に追われて疲弊している行員が多すぎる
女性は、働きやすい環境でした。 残業もそれほど多くなく、頑張れば、定時で帰れる日もあり、転勤も神奈川県内が多いので、ワークライフバランスもとりやすいのではないでしょうか。
配属先の上司によるところが大きいと思うが、皆さん人間的に問題のある人は少ない気がします。 ですが、それも一般職の女性だったからかもしれません。
当時は、女性は事務系が多く、頑張って早く仕事が終われば、定時で帰れる日もあり、働きやすかった。長く続けている女性で、能力もある人は、女性でも管理役職についている人もいます。
今は、金融業界はどこも、低金利と、フィンテックの影響で大変な時期だと思うが、横浜銀行は、神奈川県を地盤とした、地元力が強みだと思う。
入社理由 転勤が少ないこと、金融に行きたかったこと、 外国為替がやりたかったこと。 退社理由 結婚退職
課長代理級で1,000万程度 給与は高いが役職者については今後減少する可能性が高い。若年層については離職率を下げるためか若干増加傾向。
有給休暇は年間11日は必ず取得するように言われる。基本的には18時に退行するように上からは言われるが、人員も減少しており業務量は増えているため、営業は食事を取らずに働いている人が大半。
無駄な業務、無駄な書類が非常に多い。働きやすさは支店(支店長)や上司によって差が大きい。無駄な目標も多いため結局のところお願いセールスに行き着く。