昨今の日本は、人手不足なので人材業界はひとまず安定していると言えます。 またライバル企業も増えている中で、 私の事業部はサービスに圧倒的な強みを持っているため他の追随を許さないほど拡大しております。
会社全体としては大きく成長しているが、その分は内部の整理を急いでしている印象。 新規事業立ち上げなどにも意欲的なので、会社としての存続はできても中身の変化は非常に激しいように感じます。
伸びていく業界の大手企業なので、将来性や安定性は十分にあると思います。 ニュースにも出ていたのでわかる方もいるかと思いますが、主力事業を1つ畳みました。ただし、その事業部で働いていた方も別な部署にちゃんと配置転換されていたので、事業が上手くいかなくなったから社員を切るようなことはしない会社だなと思ったので安心しました。
景気に左右されやすい事業です。不況のとき、企業側としては人材はどうしても後回しとなりがちのため、自社内の売上にもダイレクトに反映されます。
インキュベーション。ゼロトゥワンのよく分からない運営で軒並み成果につながらなかった反省を活かし、外部の優秀な方・元ガイアックスの方を招聘した結果、成果につながる体制になっているものもある。ミイダス?というサービスが会員数が謎だがそれなりに好評であるようで、よく手入れされていない看板にもある程度集客効果があるのだなと実感することが可能。しかし、そちらにリソースを振るのを急がなければ、既存事業は労働集約で古いため、会社の経営が傾くのは必至。ただでさえ媒体が厳しいのだから、新しい動きをしなければ元の木阿弥
あまり感じない。不況の煽りを受けすぎるため。ネームバリューはあり対外的なイメージは良い方なので営業などはしやすいのかもしれない。
コロナを機に事業縮小の動き。 求人広告や前課金サービスは非常に苦しい為、 人員を別事業部へ再配置し、 会社の売上拡大を考えている。
様々なサービスとM&Aをしており、事業拡大への投資をかなり進めている。その分社員への還元は遅れているが、、、