人材派遣営業として、ものすごく大変な時期もしょっちゅうあったが、そのぶん乗り越えた時や、目の前の人や企業に役立った時のやりがいはかなりある。
仕事は一人一人に任されている量が非常に多く、裁き切ることができません。そのために、定時外のMTGで23時近くまで残ることもザラに発生します。
現場の意見を取り入れて高速でpdcaがまわっている。こちらの意見にも親身に相談にのってくれる上司がいる。困っていたら声をかけてくれる人がいる環境です。教育体制も整っている。
やりがいは、ノルマを達成するもしくは採用成功できた時だと思います。ノルマを達成すれば、社内での扱いがガラリと変わります。採用成功してお客様から感謝されたりするのでかなり魅力的だと思う。 私自身はどちらも経験しましたが、採用できないことのプレッシャーの方が強いです。採用はコントロールしにくいですから。 また、働きやすやで言うとかなり拘束時間があり、土日は休むだけなんて事もよくありました。理想と現実のギャップが大きいかなと思います。
面白い仕事と感じるタイミングもあるし、これをずっと続けるのかと迷うタイミングもあった。比較的意見を言いやすく、任せてもらえる社風だとは思うが、目標を達成するための上司からの圧力がきつい場面もあった。
・現場の意見を尊重し、顧客主体で考えているため意識統一が図りやすい ・自身のやりたいことを基本的にはやらせてもらえる環境を作ってもらえるため、責務は大きいが仕事のやりがいを感じられる ・働き方改革を推進しておりリモートワーク・副業など様々な改革を推進している
定時での帰宅はほぼ厳しい。 残業が慢性化している。 もう少し残業を減らしたり、帰る風潮を作らないと中々新人は帰りにくい。 一応ノルマとしてはあるためそれが達成できていないと心配になってしまう。
顧客様に感謝していただいた瞬間のやりがいはとても感じることができます。 人生を決めるにあたって大切な瞬間に携われることに非常にやりがいを感じます。
仕事は手をあげて言ってみたら大抵のことはやらせてもらえる。 部門間での異動は少しハードルが高いですが、能力次第。 何かをするとかに社内の根回しら大事。
大手ならではの大変さ、ステークホルダーが多く意思決定までに時間がかかる、という観点では働きづらさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。 もちろん、別の見方をすれば業界に大きく影響を与えかねない力を持っている企業だからこそ、慎重に物事を進めるということですので、あとは自分自身の働き方や、やりがいを感じるポイント次第だと思います。