数年前までは夜22時くらいまでの残業はあたりまえだったがこの1年で20時帰りという枠ができた。ただ、業務量が変わってるわけでもなく施策もないため、過密度が濃くなり、それはそれで疲れる。
フレックスをうたっているが、私の部署はフレックスではないと現場の上司に跳ね除けられます。
仕事漬けではあるが自分の成長を感じられる。同期が良い意味でライバル。切磋琢磨できる環境。
有給取得率はさほど高くありません。特に現場に出れば1年に1回も取得しない人も珍しくないように感じます。偏に労働集約型ビジネスである事、また組織として大きく問題視されている部分でもないため、代理対応等の整備ができていない事が理由であると思います。残業はバックオフィスは緩やかですが、営業部門は36協定ギリギリまでキッチリやり切るような、あるいは多少超えても過小申請もしくは休憩時間を過大申告して調整するメンバーがいるような環境です。
部署によってはリモートワーク推進、フレックスの活用などをしていてとても働きやすいです。 お子さんがいらっしゃる方は、在宅ワークや保育園の送り迎えで出社時間をずらしてこられる方もいらっしゃいます。 また、残業時間に対しては営業は21時、企画は22時に自動的にPCがシャットダウンされる仕組みになっていたり、長時間労働にならないための制度がしっかりあります。
・休みがとりやすく、家族との時間がとりやすい ・入社後すぐ有給休暇が支給され、周りも取得しているので自身も遠慮なく使用できる ・有給休暇とは別に夏季休暇が付与され、また取得を義務付けられているので有休がなくても、夏休みの期間を家族と過ごすことができる
ワークライフバランスは実現しやすいです。「残業が少ない」とは言えませんが、フレックスタイム、有給休暇取得の推奨、リモートワーク、時短勤務などが導入されてて実際に使えてます。「この業務は○曜日までに終わらせる予定なので」とか担当業務を自分で管理できてれば、みんなが残ってても先に退社するのに遠慮するようなこともありません。たまにイベント開催や勉強会で土日出社する場合も、その分の代休は確実に取得できます。
・休みは取りやすく、子供のいる方でも働きやすいです。 お休みされた際に周囲がフォローできる環境です。 ・フレックスタイム制なので混雑時間に出勤しなくて良いです。
一応ホールディングスは上場してますので、ある程度の年次休暇はもともとあります。 うちの部署であればそれに加えて自由に有給なども取れますし、フレックスなので朝晩の予定に合わせて勤務できます。
・常駐先の企業により変動はしてしまうところが否めない