・女性の管理職も普通にいたが、精神的に過酷なせいか長く続いている人は少なかった。(メンバー職位に戻ったり)
育休産休を取得している方は社内にはいるようでしたが、私の部署では見当たりません。
女性の活躍がある。女性も積極的に仕事をしていて、女性の上司も多かった。その働く姿は輝いていました。憧れの人がいました。
女性のほうがハイパフォーマンスを発揮しています。男女の差別なく働くことができます。ただ残業前提の業務量なので、なかなか定時に帰ることはできません。時短勤務の女性はフロントから外されていました。
多くの人が長く活躍することを考えているが、結婚、出産で迷う人も多いように思う。続けられる体制が今では整っているが、自分の時は辞める人も多かった。
社員の半数が女性である為、女性がマイノリティでない環境である事は間違えなく働きやすい環境であると思います。一方で労働集約型のビジネスモデルである事、現場平均年齢が20代である事などから、30代を過ぎ、子持ちで現場で働き続ける事は、並々ならぬ努力が必要とされるように感じます。その事が理由か否かはわかりませんが、部長級以上の女性は、数える程しかおりません。社員の半数が女性であるにも関わらず、役職者となると一気に所謂男尊女卑の色が強いような大手製造業並の水準になってしまう事は、女性として残念な気持ちになります。
営業部門、企画部門、管理部門ともに男女の割合は半々か、チームによっては女性のほうが多いこともあります。システム系は男性のほうが多いようです。性差で不利を感じることはほとんどありません。誰でも働きやすいと思います。リーダー(係長)、マネジャー(課長)あたりは女性もたくさんいますが、その上になるとかなり少なく、役員には女性はいません。ただ、別に“ガラスの天井”があるわけではなく、単に“まだいない”だけだと思います。
・女性の管理職の方もいて、なんでも相談しやすいです。 ・開発系の部署にしては、女性の多い職場です。 ・産休に入る方も、みな快く応援して送り出す雰囲気です。 ・たまにお子さんを連れて産休中の方が遊びに来てくれます。
女性として活躍したある先輩は多くいる。 また中途で活躍している方も多くいる印象。 →中々できないことをしっかりと行えるメリットは良いと考えている。 →移動が激しいため自分のポジション以外の仕事にもつくことができる →4年働いたらベテラン枠になりやすい
営業としてどうしても時間が不規則になりやすく、結婚、出産、育児を、するのに良い環境かといえばなかなか難しいと思います。 制度等はしっかりあるものの、場所や配属先によって使いやすさも異なると思います。 女性のキャリアアップにはそれなりに前向きな社風ではありますが、まだまだ基本的な昭和の考え方は根強く残っているように感じます。