・ミドルは相対評価のため、よほどのハイパフォーマンスを残さない限りはならして評価される
・新しくエンジニア・クリエイティブ職向けの人事制度が導入されるので、これからが楽しみです。 ・中途も新卒も入社後の研修は手厚いと思います。
営業職の場合は完全に成果主義です。 しかし、マネジメントラインに立つと メンバーの売上が自分の年俸に寄与するので、 メンバーのスキルの底上げや育成にはかなり力を入れてます。
常に気にかけて、より良くなるにはアドバイスしてくださるので、非常にモチベーションを保ちながら仕事ができます。
マネジメントの育成が急務だと感じている。 評価の適正感をどのようにして、メンバーに理解してもらうか、また、適正な評価をつけられるか? ということに対して、どうしても甘さを感じてしまう?
在席当時の評価制度は定性的目標×定量的目標の2軸評価で月給・賞与が変動するシステムでした。 定性的目標も結局は定量指標を置くことになりますが、そこはどんな評価制度でも同じようなことになるのであまり気にする点ではなかったです。 基本的には上長とのすり合わせの中で設定・振り返り・評価が行われていくため、不納得な結果になることはほとんどなかったです。
社内で完結するのではなく、顧客からの評価も踏まえて、半年に1度人事考課が実施されます。評価制度は態度よりも数字のウェイトが大きいです。
種類は豊富ですが、あまり本質的な運用が出来ていない印象です。 ここは現在大きく変革中なので改善はされると思います。
短期目標だけでなく、長期目標を考える機会を与えてくれています。 長期目標に関しては、社内だけでなく、社外も含めた社会人人生として、何を成し遂げたいのかということに着目して設定します。
2020年度から新人事制度が運用されており、もともとはメンバーシップ型雇用の色合いが強かったが、ジョブ型の要素が含まれ、あいのこみたいな制度になっている。求められる役割がわかりやすくなった、という印象でデメリットはいまのところ感じていない。 Geppoが導入されており、現場の困りごとを人事や事業部長に匿名で相談できる仕組みがある。これにより、現場の雰囲気がとてもよくなった。