働いている社員の意見を尊重してくれるため、根拠がそれなりにしっかりしていれば、企画が通りやすい。ただ、見切り発車で事業が展開されることも多く、期間的なロードマックが不明瞭のまま稼働するというようなこともある。
年齢関係なく評価される。早く出世したい、お金持ちになりたい等、意欲がある人にはおすすめ。
仕事のやり甲斐、働きやすさは全くない状況。完全な実力主義で若くして統括部長で年収1000万をもらう事も可能な社風なので、チャレンジ精神が高い人は良いかもしれない。一方で若くして統括部長、年収1000万もらう事ができたとしても、実績でしか判断されない為、いきなり降格させられる事も普通にある。統括部長→副統括部長→課長に降格させられていた人を見たことがあるが、年収も大幅に下がり生活がきつそうだった。安定を求めるなら入社はおススメしない。
人それぞれです。やる気があればやりがいは見いだせるのでは。あとは上司次第。
良いサービスを作ろうという姿勢は存在しているが、それがつまらないセクショナリズムに追い払われていて、本当にユーザーに意味のあるものを提供することができていない。
毎月のノルマを目指して頑張りますが、その月の途中の経過時点で、最終コミットを決めるため、進捗状況が良いと必然的に最初のコミットより上げなければいけない雰囲気がありました。 なので、月末はいつも自分の回線をつくるなど、しんどかったです
目標を達成しないと精神的に追い詰められます。社訓を1人で叫ばされたり、昼休憩もさせてもらえません。 しかし、目標を達成していればそんなことはありませんが20時まで帰れないのは同じです。
年齢に関係なく完全能力主義の社風で、合っている人には合っていると思う。同じ新卒入社で数ヶ月でサブマネージャーに昇格した人もいれば、先輩社員でマネージャーから一気に一般社員に降格したりする人もいた。
配属部署による。上司次第。 儲からない事業部に配属された場合は、延々とした赤字垂れ流しの作業を続けることになるが、それを企画した人の責任はあいまいで、アサインされた事業責任者と現場の営業マンに責任が押し付けられる。
配属希望は自身の社内評価によって通りやすさが異なる。男女比は部署によるがあまり偏りはない。