・営業職で働いているママ営業マンはごく稀。いれば働く女性営業マンのモデルロールとして、引っ張りだこ。実際は難しいと感じてました。
・オリンピックが終わったあとのことを考えると不安である。
・課長など、上の立場の上司の働く姿を見て、こうなりたい。とは思えなかった。業務に忙殺され、社内作業に終われ、マネジメントを楽しんでようには思えなかったため。
大企業なので、田舎の支店勤めでも女性の場合は30代で地方銀行の課長並の年収になるため悪くはない。 ボーナスは前年の業績決まる。 正社員でも4年目までなら響かないが、それ以降は左右される。
店頭の場合はシフト制のため他のスタッフと要相談で希望休を申請するが、土日は月に1回までと定めてる個所も多いので取りづらい。 残業はかなり多く、イオン等のインショップは早番でも遅番より遅く帰ることも多々あり。繁忙期は疲労困憊。 法人支店の場合は基本的にカレンダー通りの休みだが、添乗が入ると別日に振り替え。 自分が担当している案件の打ち合わせ等ある場合は、当然休みは取れない。 残業は同じく多いが、社内の業務効率が悪いがための残業が大半を占め、本当に大手の企業なのかと疑問になるほど無駄が多い。
旅行の好き嫌いより、人と関わっていくことに対してどう考えるかが重要。自分なりにビジョンが描けていればやりがいは常に感じていける職業なので、残業が多くても頑張っていける。 働きやすさは支店によるが、首都圏エリアは支店が開く時間閉まる時間はしっかりしているので、スケジュール管理をしっかりすることが重要。
半期に一度、上長と面談があるため、今後のキャリアビジョンを話す機会もある。 また、新年度に自分でありたいすがたを登録するシステムになっている。 新入社員はマストの研修あり。 その後は希望制で参加可能。
JTBの商品が高いのは、人件費が高いということもある。 その辺はきっちりしているので、働きやすい。
産休を取得した場合、同じ支店には戻れず、希望はほぼ通らない。 キャリアを積んでいく前向きな姿勢であれば問題はないが、家族の理解と協力が求められる場合がある。
社長がなにがしたいのかわからない。 店頭を減らしていっているが、田舎は都会と同条件では難しい。 新しいアイデアを社員から募集し始めている。 経営陣はなにをしたくてなにを求めているのかわからない。