トップが株主からの出向者で占められており、株主であるKとSの綱引きや社内政治に嫌気がさした。 また、部署によっては部長やマネージャークラスまで出向者がおり、何の努力もなくプロパー社員よりも高給ポストにつくことがモチベーションを低下させた。
・業界自体が衰退の一途を辿っていると感じたため。 ・契約者も高齢化しており、若年層層の消費者が多くのサービスの中から情報を収集し自分で意思決定する世の中で勝ち残れるサービスが無い。 ・新サービスを打ち出しても、後出しのことが多い。 ・会社の意思決定が遅い。 ・営業手法が古い(インバウンドで獲得が難しく、個人営業でゴリゴリの営業をしないと拡大できないサービスである。)
・ケーブルテレビ業界最大手であり、誰もが聞いたことのあるそのネームバリューと、四季報などにあった給与水準に魅力を感じた。 ・良くも悪くも営業の会社で、私は営業の結果が出せなかったので、精神的にきつくなり退職に至りました。