現在の社長は社内からの人望も薄く、加盟店オーナーからも評判は良くない。やはり、鈴木名誉顧問のカリスマ性に惹かれた人が(特に古くからセブンにいる人、オーナー・社員に関わらず)は多く、あの頃に比べると社員からも加盟店からも本部に対する信頼度は下がっていると感じる。
評価で多少の差はあるが年功要素の強い昇給。年収を上げるには役職を上げる必要がある。一方で低い役職で活躍していなくても役職者より給与が高い社員も多数いて納得感薄い。小売としては総じて年収は高め。
現場はお店が24時間365日の為、WLBも限界がある。近年はオーナーも理解のある方が増え、休みも遠慮なしに電話がくることは少ない(オーナー次第ではある)がトラブル対応の可能性はある。スタッフ職はその懸念はなく、WLBはとりやすい。ただそもそもの休日日数は世間一般より少なめ。
福利厚生は豊富とは言えないが、転勤者には住宅補助はあり、子供の数に応じた扶養手当もあり、悪いとも思わない。確定給付型の退職金なのでその点は手厚いが社員はあまり理解していないので、表層的な手当などをみて福利厚生は悪いと思っている。
社員の経営層へのロイヤルティは低い。鈴木前会長のカリスマ性によるトップダウンからボトムアップ型へ移行しようとしているが、社内にはトップダウン時のカルチャーも残っており中途半端。
さすがに大手の上場企業はSESだけって会社はなく、 受託・自社開発と合わせて総合的に事業展開をしていることがほとんどですけどね。 ただ、中小より条件が悪いSES上場企業はあります…。 本章では最初に知っておいてもらいたい、以下2つを解説したいと思います。
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本章では最初に知っておいてもらいたい、以下2つを解説したいと思います。
店舗にはよりますが、働きやすい雰囲気ではあると思います。 しかし、コンビニ業界は万年人手不足なので、希望していないシフトにも入れるか打診されます。 大手のコンビニということもあり、残業代や早朝手当はきちんとつきます。 オーナーと店長によっては、自分の希望する働き方を認めてくれるところもあるのでそこはいい方だと思います。 1つ不満をあげるのであれば、給料と仕事量が見合っていないところです。 新人教育が初めの3日4日はタブレットで映像を見るだけなのですが、実践教育すらしていない新人をいきなりレジに立たせるため今まで二人でやっていた業務を実質1人でやらないといけなくなります。 仕事量も一人でやるには過重労働では?と思うほどの量です。 レジ、品出し、補充、コーヒーメーカーの点検、店内の掃除、フライヤーの補充などです。 自分の時間内に終わらせるのはほぼほぼ厳しいかなという感じです。(何時間働いているか、効率いいかによって変わるかもしれないですが)