近年の働き方改革により、かなり改善されてきているとは思うが、国会質問がよく当たる部署や法改正等の対応を行なっている部署は大変である。しかし、どの部署でも必ずしも残業が多いというわけではなく、本省であっても残業の少ない部署もある。個々人の仕事の回し方にも依拠する印象。
人事評価制度が導入されているが、評価基準はやや曖昧であり、上司による振れ幅は大きい印象。いわゆる360度評価も導入されており、最近では上司との1対1でのミーティングも導入されつつあることから、話しやすい環境は整いつつあるとは思う。 教育については基本OJTだが、研修制度は充実しており、海外の大学院等に派遣されている者もいる。
公務員宿舎があるので、入居できれば家賃は安く済むが、こと都心部においては数が限られており、微妙な立地のものや、極端に古いものも多い。
期間限定職員にもきちんとボーナスがある。 在職中に、制度が見直され日額の大幅増加などがあった。
【有休について】休みは取りやすい。また、夏にはサマータイム制度があり、職員と調整の上利用していた。 【残業について】期間限定職員は残業自体が推奨されないので基本的に無い。(但し部署による)
ほとんどの期間限定職員は庶務業務で、ルーティン化できる。庶務以外の仕事を頼まれることがあっても、基本的に手伝い程度だと思われる。
福利厚生はしっかりあり、映画の割引制度など、みんな利用していた。
期間限定職員でも一応育休や看護休暇などは使える。(無給休暇) また、希望者には時短制度が適用されるようになり、整備されてきていたように思う。 正規の職員については、全体の女性比率は少ないが、在職中に女性の管理職がだんだん増えてきていた。実態については分からないが、積極的に女性の登用を行っている印象。
良くも悪くも民間の企業の平均なので社会全体の景気が悪ければ下がり、良ければ上がります。 という仕組みなので、国家公務員は安定というより日本の企業の景気次第といった感じだと思われます。 昇級は年一回で、人事評価が良ければ、号俸が6か8上がります。通常は4号俸上がります。 ボーナスも成績によって率が変わるのですが、大した差にはならないと思います。国家公務員で給料をできるだけ増やすには、できるだけ早いうちから、好成績を残し号俸を上げて長く勤めることが良いと思います。総合職と一般職では最初から給料が違うのですが、それぞれの枠の中では、短期では給料には差がつかないです。 中途採用でも経歴に基づき号俸、役職が設定されます。