向かいに比べて大幅に福利厚生はなくなった。現在は、新入社員用の寮と選択型福利厚生くらいしか実用的にはない。福利厚生は現金換算すると年10万以上支給されるのでその部分はまだ有利と言える。選択できる福利厚生は幅広いのでたいていの人は使い切ることができる。スポーツセンターを使用するなら積極的にそこでポイントを消費しましょう。自己啓発的なものにもポイントが消費できます。一方で、社内販売は全く期待しないほうが良いです。そもそも、事業切り離しで社内販売のメリットがありません。
社員食堂は安くておいしかったです。そのほかも従業員向けのサービスが色々あり、やはり大企業はしっかりしているという印象でした。
一般的な大手企業のもので特筆すべきポイントはない。ベネフィットワン?か何かだったような気がする。大手らしく、家賃補助や手当等はしっかり出ていたと思う。社内制度としてはグループ内での公募や、社内ベンチャーなるものも発足しており、充実はしていると思われる。
いわゆるカフェテリアプランで、毎年与えられるポイントで福利厚生メニューを選択できる。ただ、入社時に人事の人が自信たっぷりに「単純な年収は外資の方が高いかもしれないけど、福利厚生含めて考えてください」と言った割に全く並みの福利厚生。社員食堂が使えるとか言われても…。健保関連も並み。とうにグループ病院も売却(遠いので使ったことなかったが)、直営の保養所も非常に少なく、週末やホリデーシーズンはまず予約が取れない。これなら関東ITソフトウェアとかの方が余程使い勝手が良かった。
大手企業だけあり福利厚生もかなりしっかりしています。 カフェテリアプランや育児休暇等も取りやすく。 福利厚生面はかなりしっかりしてるイメージです。 後は持株制度や退職金等もしっかりあると思います。
社保完備、年24日の年休付与、年休持ち越し制度、持株会、永年勤続社員のリフレッシュ休暇など。 学会や研究会の出張で海外に行かせてもらえる機会もあった。
福利厚生はやや厚め。黙っているだけでポイントが貯まっていくので、退職時に使い切るのが大変。また、何らかの事情で店舗に並べられなかった製品が安く買える制度もある。