滅多なことでリストラは無いので、まったく仕事をしない人や頻繁に休職を繰り返してほとんど戦力にならない人もいる。ただし、私が退職した後は頻繁にリストラをするようになったと聞く。
・ラボごと、分野ごとに仕事の進め方がだいぶ異なります。 ・私のいたラボでは課題設定から自分で行うことを求められました。 ・とはいえ、会社やラボで推進したいテーマへの注力を求められる点もあり、おそらく推進したいテーマの中で課題を見つけてくれ、ということだと思います。 ・メンバーはまじめで優秀な方が多く、自律的に動けるため、良くも悪くも個人プレーの環境でした。
働きやすい環境ではあると思います。 上長との距離も近いと感じたので色々なことを発信して伝えたりはしやすいと思います。 あとは長い勤務時間をどの様なモチベーションで仕事するかで変わると思います。
普通に暮らしているだけだと特許や技術開発の舞台裏を見ることがないが、この会社ではそうした普通には見えない部分をたくさん目にすることができるところに面白さを感じていた。
異動の希望など聞いてもらえることもあり自分の自由に発言できる部分も多かったため基本的には満足している。働きやすい職場ではあったと思う仕事に関しては1年目であったためあまりちゃんとしたことは言えないが、研修などしっかりされていた。
やり甲斐はある。場所にもよるが、残業したから偉いというカルチャーはない。一定以上の管理職になると、会社からのプレッシャーがきつくなってくる。後輩の指導は手厚い。
上下関係はあまりないと思われるが、大企業であるがゆえに設備を入れる時など面倒な申請作業が大量にあり、その辺りに働きづらさを感じている。
部署やカンパニー、上司にによって変わると思うが、社風は良く言えば穏やかな雰囲気で、悪い人はおらず堅実な印象。ただ、社内環境は近年の大企業オフィスにあるようなワークスペースやお洒落な空間といったものは皆無で、査定等の社内インフラは老朽化しており、そうしたシステムは画面上の見た目は90年代で動きもかなり悪い。社内にWifiはなく、PCは全て有線接続で、クラウドで資料を共有等ではなく、基本的に紙に印刷し、部内の各上長印を5名ほどから貰い、メールもしくはファックスで送信するような環境だった。
部署によりけりですが、トップダウンが根強いため上長によって変わります。 部署異動を希望する場合は異動先の部署と面接を行い合格する必要があるため、狭き門と言われています。
社内は落ち着いた人が多いので働きやすいと思われる。 配属希望は事業状況に左右されるため通らないことが多い。