異動の希望などはある程度通りますし、伝え方次第で聞く耳も持ってくれると思います。裁量権は大きいので、やりがいに繋がる人も多いのではと思います。個人的には、数字しか見ない感じで、やりがいはあまり強く感じませんでした。
5つの目標の達成度合いで決まります。客観的に見えて、かなり主観的になりがちだと思います。全て上司が決めるようなものなので。 360度評価ではないのがとても残念です。
Positionによるが、社員のワークライフバランスに関してcompanyが何かしらhandlingすることはまずない。膨大なtaskに対し、個人がいかに取り組むものとそうでないものを選別出来るかにかかっている。
個人の能力次第。優秀なだけでなく心身ともにtoughであること。常にアンテナを張りlogicalに思考を回転させ、高いpresentation skillを持つこと。その上で個人プレイとpriority judgeを違和感なく実施出来ればcultureにfitする可能性が高い。
女性だから出世出来ないということは全くない。逆に配慮されることもない。国内外へのassignも既婚扶養は問わない。時短や産休育休など制度は導入されているが、業務負担を考慮されたり、休んでいる間positionを保証されるわけではないので、全て個人で対処する必要がある。
Global全体は巨大な資本で支えられているが、Global内でのJapanの重要性は低いため、国内の事業縮小や撤退のRiskは常に存在する。APACのリーディングはSingaporeに移されているため、ある程度の以上を目指すとなると国外で少ないpositionを巡って競うことになる。
問題解決能力と成功体験。単に優秀なだけでなくいかに上手くpresentation出来るか。
年俸制で、年収を12ヶ月で割った額が月給となります。ボーナスに変動されないので、一度昇級すると年収は下がることはないです。
営業は直行直帰や在宅勤務制度のため自分の裁量で働けるが、仕事量自体が多いので会社側からすると働かせホーダイな感じです。裁量労働制なので残業代もないです。有給などは気軽に使えます。たあだ、休んでも誰かが代わりに仕事をしてくれるわけではないので自分にしわ寄せが来るだけですが。
やはりP&Gでしか学べないような成功モデル、プロセスを学べたことはとても勉強になりました。誰がやっても成功するノウハウを持っています。仕事も大きな責任を与えられてやりがいがあります。ただ、営業は品切れ対応など泥臭いこともかなり多いですが。