女性の管理職も増えてきており、女性の社員も増えていると非常に感じる。社員用の保育園もあり、女性の働きやすさは年々向上していると感じる。
・研究チームがないため、新商品開発の技術力が枯渇していると感じる。いずれ、新商品を出せなくなるのではと懸念する。
30過ぎで管理職。東京本社勤務で毎日終電。月に最低2日、週末は戦略会議と戦術会議。 三連休が二週続けて全て会議で出勤となったことも、、 管理職なので当然残業代はなく、管理職になり一年程で体調を崩し退職しました。 25年前の話ですけどね。
独身は格安で入寮出来た。最初は500円から、後々は15000円になったが、四国本社、東京本社の社員寮以外は借上げマンションも同額。
体質は古いままだが、良い意味で女性は働き易いはず。キャリアウーマン目指すのなら他をあたるべき。
井川一族の影響がどれだけ残っているのかが不透明。幹部社員には当時の管理職も数多く在籍しており、企業体質は変わっていない。 但し、以前のようにオーナーの一言で全ての流れが変わるような事は無いはず。
残業代は全て支払われる。 また総合職の場合、愛媛配属以外は家賃補助が手厚く、地域手当が出る。 持ち家に対する補助はない。
完全に部署によるが、収益の柱となる部門は、非常に多忙で深夜までの残業はザラにある。 そういった部署だとワークライフバランスは諦めざるを得ない。