・人事評価制度はあるにはあるが、同じ現場で働いていないチームリーダーに自己申告で評価を提出し面談で訂正などのすり合わせなどを行い、それを経営陣に提出し評価されるため、結果として評価されることはほぼないと思う。 ・教育制度として提携している?駅前のスクールに無料で通うことができるが、レベルが低いため書籍を購入などして独学で進める方が早いと思う。
定期的に面談があり、自分の目標とそれに対しての成果及び進捗による。 また、話のできる人であれば、評価者の採点きは変わってくるのではないかと考える。
入社すると丸一日かけて研修会がある。派遣法、ビジネスマナー、安全講習、社内システムの説明等々。個々人の持っている技術とはあまり関係ないので、正直しんどい。が、社会人として必要な礼節等の講義もあるので自信のない人にとってはよい復習の機会だろうか? 具体的な教育制度と呼べるものはこれくらいか。 人事評価については完全に不透明。来年度?から査定基準が変わるらしいが、いずれにしても自分がどう評価されているのかを明確に知ることは出来ない。派遣先への貢献ではテクノプロ側からの評価は大して上がらないという謎の構造を持っているため、正直何をどうすれば良いのかは謎である。社員に聞いても、回答はハッキリしないので期待しない方が良いかもしれない。派遣先からの評価が高ければ高いほど、やるせない気持ちになる。
ちゃんと理由を踏まえて申請すれば、タダで技術の勉強をするスクールに通える。通信教育とかもあるので、学習の環境はある。 チームでの勉強会みたいなのはあるがグダグダしていることが多いので、自己学習をした方がはるかに効率が良い。
現場入り前に関連する研修を受講できます。しかし必ずしも実務で使えるとは限らず、あまり役立たないこともあります。
多分、上にはほとんど能力が見えてないので自分で給与交渉しないとお金はあがらない。 また、つく能力にも限界がある為、ある程度、バリバリ働いてその経験をアウトソーシングで活かしたいという年配エンジニアが多いイメージ。 バックグラウンドが良い人が多いが、そのぶん大きなモチベーションがあるわけではないようにかんじる ゆったりいきたいから選んだというかんじか。 若手は活気に溢れた人材がちらほらいるようにみえる。
一応様々な評価制度を検討しているようですが、評価者が派遣元となるため、自分の実務での業績は訴えづらくアピールを行うのが困難です。資格取得や自己啓発などでアピールするしか術はありませんが、派遣先の業務を行いながらになりますのでなかなか時間を取る事が厳しいです。
評価する人が普段の仕事振りを知らない場合があり、その場合は報告等でいかに上手くアピールできるか等、良くわからない状態になります。
営業なのでKPIと数字目標達成が前提ですが配属された支店長の裁量も影響しているようです。面談があり360°評価的な資料も作るのですが仕組みがよくわからず適正に反映されている感じもないので支店長に嫌われないことも大切です。