ワークライフバランスは非常に悪く身体を壊して辞める人が絶えなかった。労働時間が300時間を超える月もあった。
何でも言い合える雰囲気はあるが、話の論理に小さな穴が少しでもあるとこれでもかと指摘される。小さな話にもいちいち説明が必要とされ、仕事はやり辛かった。自分の正しさを主張する人が多い会社なのであまりチームプレーは得意でないと感じた。
・現在はやや改善されてきていると聞きますが、当時は朝9:00から終電までが標準の働き方でした。20時よりも前に帰宅できるようなことはまずありませんでしたし、ホテルを取る同僚も大勢いました。もちろんプロジェクト毎にも異なりますので、一概には言えませんが、稼働時間の短いプロジェクトから、炎上しており稼働時間の長いプロジェクトに移動させられるケースも見受けられましたので、大半の方はこの様な働き方を経験していると思います。 ・裁量労働制という名の下、上長が残業をコントロールするようなことはありません。その一方で、タスクは大量に存在しますので、作業は尽きることがなく、しかも期限が相当にタイトなものが多いですので、働き方に対する裁量はほぼありませんでした。
マイルス
ユーザー名非公開
ユーザー名非公開
ユーザー名非公開
ユーザー名非公開
ユーザー名非公開