ワークライフバランスという考え方はありません。基本的に仕事づけの生活を送らけらば、遅かれ早かれ退職することになります。ただし、通常の社員の持たないような能力や人脈を持っており、かつ、それが経営者に認められるのであれば、特別にワークライフバランスが認められるかもしれません。また、一般職員については、コンプライアンスの観点から、21時でのパソコンのシャットダウンが行われています。ただし、それのみかえりに早朝の出勤が強制されている部署もあります(事業部によりますが)。
残業という考え方というより自己研鑽 21時まではパソコンがつくので、自分がやりたいと思えばできる環境はある。
1年365日1日24時間先方に拘束されているんだからワークバランスなんて言い訳ない。それどころか残業扱いじゃない。
ワークライフバランスを求める人は絶対に入社しないほうがいい。むしろ私が在籍してたときはワークライフバランスを保ちたい。という発言をしたら干されるレベルでした。 「ワークライフバランスではなく、ワークワークバランスだから。」と経営陣が悪びれもなく言ってしまうような社風です。 最近は違うようですが、一昔前までは 1日でやり切ることは到底困難なレベルの膨大な目標やタスクを科され、それが終わるまでは帰ることが許されない風潮でした。簡単に終わる業務量では無いので終電近くまで働くのが当たり前の毎日で残業代の支払いはもちろん無い。 それが美学。いう会社でした。
仕事に対しての優先順位が低い人は合わない 特に目標達成の為に残業し遅くまで残ることもあるし休日と出勤もある
残業については一切強制はない。自ら進んで行っている人が多い。いかに結果を出そうかと考えてる人が多いため自然と率先して残業するような感じです。また、それがお互い刺激を与えより良い結果に繋がっているのだと思います。
リフレッシュ休暇という名の有給消化制度があります。会社指定の日が休みになり、変更は出来ません。 残業を減らす動きはありますが、定時に終わらせる意識はありません。
年間に指定で5日間は有休消化させられますので、有休消化率は高くなりやすいです。 また、PCが一定の役職以上になるまでは21時で強制的にシャットダウンされますので、強制的な区切りはつけれます。 一方で、残業代は期待しないほうがいいです。 固定残業代45時間がもともと含まれていますし、朝どれだけ早く来ても残業カウントされない。PCでの勤怠管理のため、逆に持ち帰り仕事をしてもノーカウントです。
有給の取得のしやすさは事業部によって異なりますが、リフレッシュ休暇というものがあり、会社指定日で有休をとることになります。(年5日ほど) メンバーラインでは固定残業代から超えた残業になることはシステム上ないです(9:30∼18:30 8時間勤務 休憩1.5時間かつ21時にはPCがシャットダウンされるため ※部署によって異なる)
残業はかなりあるので覚悟が必要です。 ガンガンやって成長していきたい!という方は良いかもしれません。 場合によっては土日も対応が入りますのでプライベートを重視したいという方は向かないと思います。 しかし、所属場所の上長にもよってはあまりダラダラ残業をせずに取り組む志向を持っている方もいます。しかし大半がどこも残業は多いです。