主婦だろうが老人だろうが外国人だろうが高校生だろうが一労働者として こき使う ある意味男女平等差別のない会社
会長の意見に従えなければ何も達成できない。会長の言葉・意見=会社の意思である。賞与授与式など会長の講話がある際にはみな必死に一言も漏らさないようにメモを取っている。会長は一つの弁当屋から外食企業日本一にした実績を持っているので、会社では神聖な扱いを受けている。労働集約型の企業なため、従業員=コストという意識はとても高いので、社員を大切にしない印象が強い。
崇高な理念やビジョンがありましたが、 現場の末端まで浸透しているかというと 浸透してはいませんでした。
企業理念はよいが、実現できるとはなかなか思えない。働く意義は感じられるが、やりがい搾取というか、年収は少ない会社だがやりがいを感じて頑張ってる人は多い。