福利厚生は素晴らしい 家賃補助が3.7万なのでもう少しあっても良いと思う
女性にとっては最高の会社 育休、産休のハードルはない。 タイミングにより6年出社しない人もいるぐらい。
これまでの固定回線頼りの収益からの脱却を目指している SIを中心とし、利益は向上している 社員に求めるレベルもこの数年で大幅にに上がっている それであれば給料が上がるか、と言われるとそうでもないが改革はされている
固定回線がモバイルに取られるという話があるが 実情として固定がなくなることはない。
研究者としてみれば水準以上。何かの専門家あるいはITエンジニアとしてみると物足りない。そういう水準になっており、昇給ラインとミスマッチする社員は転職する。
完全裁量労働制。一日30分が最低勤務時間で、それさえ満たせば月間の労働時間がどれだけ少なかろうと何も言われない。仕事とプライベートを両立、というよりはプライベートを最優先できる。
型にはまった研修しかなく、コロナ以降はリモートワークになったため研修も大半が形骸化した。オンラインで行う研修も試行錯誤して失敗している。 研究開発という業種の特性上、大学時代にやってきたことの延長をやる社員が多く、その意味では育成という概念はない。
副業不可。住宅補助や単身赴任手当などは手厚かったが、失われつつある。福利厚生面では国内最高レベルとしばしば言われるが、中途採用の人間はほぼいないので定かではない。
圧倒的な収益の安定性。国が筆頭株主という安心感。研究開発のテーマにに収益性を求めない懐の深さ。
年功序列なので、歳を重ねれば少しずつは収入は増えますが、給与は低いです。また、裁量労働制なので残業代は出ません。ボーナスの評価により、多少収入は増えますが、高評価者は少ない上に半期にどれだけ組織に貢献しようが成果を上げようが、自分に任されている業務の性質にも左右されるので、運もあり、なかなか評価は得づらいです。