・総合職の女性社員も増えてはいますが、40代以上はほぼ男性社員なので管理職につく女性はまだ少ないです。 ・女性社員が少ない分、優しくしてもらえることもありますが、飲み会でのセクハラもあります。おそらくセクハラを行っている方はセクハラを行っている自覚はないと思います。
・歴史ある会社で伝統や年功序列を大事にしていると感じることが多いです。
・面接は2回でした。 ・すぐ結果を教えてくれました。 ・学歴も重視されていると思いますが、大学院でどんなことをしていたか、を上手く説明できるかが合否を分ける再重要項目だと感じました。
残業は働き方改革の影響で内勤部署は残業がほとんどなくなった。水曜日はノー残業デーで、17:30にはPCをシャットダウン必要。ログなど管理されており、厳しくチェックされる。また、休日出勤した場合は代休取得も100%取得が必須となっており、以前のような休めない会社でなく、ホワイト化が急速に進んでいる。
総合職は独身寮と社宅あり。 社宅は40代半ばまで使用可能。 借り上げ社宅が増えており、新しい物件に格安で住めるのがメリット。若手は給料が低いうちは、非常に助かる制度だが、住宅を購入してからは手当や利子補給はないので不公平感のある制度体系。
女性が急速に増えた。制度改革が急速に進み、時短勤務やスライド勤務、休暇の取得がしやすくなったことによる。
建設投資は間違いなく減っていく産業。 担い手も減少しており、構造改革が必須。 新規事業を模索しているが目新しいものはない。 他企業も含め、ビジネス化に成功しているものは皆無と言っても言い過ぎでない状況。
残業は80時間までできれば、技師で1200万ぐらいまではいく。しかし、現在、働き方改革を推進中で残業時間は45時間までしかできなくなる。 技師でもうまみはなくなる。
働き方改革をすすめているが、単純に「休め」、「残業するな」と言っているだけで人的な補助などはないため、仕事量は変わってない。その為、派遣社員のIDを使ってパソコンにログインして残業するしかない。
HPなどでもたいそうなことを掲げているが、社員には伝わっていない。 同業他社の社員は8000人程度に対し当社は10000人を超えるが売り上げも、利益率も他社に大きく離されている。土木の売り上げに関しては、中堅ゼネコンにも負けている。 入る会社を間違えた。