年収自体はそこまで高くない。なんならちょっと低いまであると思う。 ボーナスも一応出るけど他の企業と比べると多いわけじゃない。
案件先による。仕事ないところは1週間暇なところもある。ただ基本的には定時で帰れるところが多く、バカみたいに残業させられるみたいなこともない。仮にあっても営業に相談して案件から外してもらうこともできると思う。
担当営業にもよると思うけど案件紹介してもらって入りたくない案件ならちゃんとNoと言えば他の案件を探してくれるしそれなりに働きやすいとは思う。案件先の人間関係とかはガチャだからそこは運。
入社してから3ヶ月間のけんしゅうきかんがあり、そこでKENスクールなどの授業を受講することができる。未経験で入るならとてもいい制度だと思うし、資格勉強に触れるきっかけにもなると思う。 評価制度に関してはよくわからない。が、一応資格を取ればそれに対応した給与UP制度があるのでそこで給料上がるって感じが早いと思う。
有休自体はしっかりでる。リモートワークに関してはこれも案件先や状況によるって感じ。
新卒であったため基本給が低いのはしょうがないが、委託であったため、売り上げをかなりあげたにもかかわらず、他のチームの赤字の補填に使われ、ボーナスか殆どなかった。1ヶ月分もないときがあった。また、そのボーナスの査定もなかった。無駄な残業をしている人のほうが年収が良いという矛盾が生じていた印象。
フレックス対応していたので、有給が少ない新卒でもプライベートは充実していた。
配属において上層部の派閥争いの影響で決まっていた配属を別の人になんの連絡もなく変更された上、それを隠蔽され、なかなか配属されなかった。それを何度と繰り返されたうえ、担当営業も何度も変わり信用のないまま、配属されたと思ったら所属営業所も連絡なく変えられ、希望の業種に配属されずなんの希望も通らなかった。そのため、営業担当も、会社も信用できなくなり退職した。
OSTの教育制度は最初の取っ掛かりにはなっていたと思う。ステップアップの教育はなんとも言えなかったが、配属先のプロパーがとても教育熱心で育ててくれた。そのため、配属先によってすごくレベルが変わると思われる。