・正社員派遣である場合、転職は難しい。
全く興味が持てない職場に配属され、微塵もやりがいが感じられない。 営業の方はここで社会人の常識を学んでほしいとか、経験を積めばいずれは上流工程に行けると言っているが、現状でまるで面白味を感じられないのに続くとは到底思えない。
自分の意見は殆ど通らないと思っていいです。良くも悪くも営業さん次第なので営業さんが凄腕ならいい職場に行けますが、そうでないと4連勤2休の工場現場に行くことになります。そうなると土日祝日休みではありません。 よって全ては担当営業さん次第ということになります。”異動は本人の意向を尊重する”といいながら案件を断ろうもんなら詰め寄ってきます(うちの支店、今苦しいから協力してくれへんか?とかね)。
正社員雇用でも派遣されてしまえば、派遣先の仕事をやるしかない。 派遣先に評価してもらい仕事をたくさん振られても、給与にはあまり反映されない。
・拠点による。 ・配属先のルールに従うことが原則なので、
現場では人が良い方が多く、人間関係に悩むことはありませんでした。相談にも乗って頂いたり、他支店の方と関わることも多くあります。 ただし、経営者層とのギャップはかなりあるように感じます。
はっきりとやりたい仕事をアピールしても、叶わないことが結構あります。それでも僅かでもやりたい仕事をアピールし続ければ担当営業さんも努力してくれます。
自身の学びたい意思によります。 何もしなければ何もない、行動すれば得られるものはあると思います。 働きやすさは、配属先と担当営業によると思います。
無期雇用派遣で正社員ではあるが、結局のところ派遣先ではただの派遣さんという扱いになる。仕事の裁量も少ないので、幅広い業務を主体的にやりたい人には合わない。仕事内容も単純なものがほとんどで、単純作業が好きな人には向くかもしれない。 有給などは簡単に取れるので働きやすさは良いと思う。
現場先に不満があれば、担当営業に連絡すれば早急に一対一での話し合いの場が設けてくれる。 親身になって聞いてくれるが、契約期間中に現場先を変更してくれることは滅多にないため、結局のところ契約期間を我慢して耐えるしかない。