派遣先によると思いますが派遣と正社員でも分け隔てなく接して頂いています。配属先は希望より少し遠いところになりましたが人間関係も環境も良く概ね満足しています。
働きがいはとくにない 基本的にはずっとパソコンに向かい、電話がなれば出る 自由に休憩に出れるので パソコンで目が疲れた際や、体調がすぐれない日は 休みやすい
いい意味でも悪い意味でも、担当の営業次第。事務関係の手続きなど、全て営業経由で申請する。横のつながりは全くないため、孤独を感じることもある。
配属先次第だが客先派遣もビジネスなのでスキルがあっても経験がなければ希望は通りにくい。 配属前の面接もありよっぽどひどい営業さんが担当者でなければ配属は可能。 最低限のコミュ力がないとスキルがあってもきつい。 配属先にもよるが派遣社員が多い企業(下請け)と正社員がほとんどの企業(わりと大企業系)では空気感が明らかに違うため、いい・悪い意味両方あるが環境に慣れてしまうのは注意。
担当営業にもよると思うけど案件紹介してもらって入りたくない案件ならちゃんとNoと言えば他の案件を探してくれるしそれなりに働きやすいとは思う。案件先の人間関係とかはガチャだからそこは運。
配属において上層部の派閥争いの影響で決まっていた配属を別の人になんの連絡もなく変更された上、それを隠蔽され、なかなか配属されなかった。それを何度と繰り返されたうえ、担当営業も何度も変わり信用のないまま、配属されたと思ったら所属営業所も連絡なく変えられ、希望の業種に配属されずなんの希望も通らなかった。そのため、営業担当も、会社も信用できなくなり退職した。