評価制度はあいまいで何を基準に昇進させているのか不明である。特に技能系に関しては上に昇進させたい人がたくさんいると順番通りに昇進させていく為、若手で昇進したい人がいると時間がかかるのではと感じている。 教育制度について最近は、eラーニングなどを活用した教育制度を整えつつあるが、どちらかというと技術・事務系によった教育が多い為、技能系での教育制度は期待しない方が良いと思っている。 だが、技能系でも受講できるので興味があれば受講することはできる。 後は自己啓発として会社がおススメする資格・試験などをまとめた本が職場に来るので、興味がある人はそれを活用してスキルアップに励んでいる。
新入社員研修以外の人財育成研修は足りないと感じています。
評価は他の会社も同じだと思いますが、自身の仕事の結果をしっかりと示すことが大切です。謙遜していては認められるものも認められなくなってしまうので。 昇格は事業部ごとにその年の枠が定まっているようで、事業部が異なれば同じ評価レベルでも1〜2年の昇格タイミングのズレは生じうるかと思います。それで年収も変わるので、枠が定められているのは理不尽かなと思います。
従来知識の標準化はできるけど、教育制度は整ってない。経験して学ぶの独立学習力が必要な職場が多い。
研修プログラムが多い、新卒も中途入社の人も受けるものが多いし、普段もオンライン研修プログラムが多いので、自主的な学習もできます。社内TOEIC試験もあり、社外試験でも年一回の無料受験ができます。
新卒は半年間ほどサービスの仕事を任されて商材知識を身につけるようだ。 自分は中途なのでそういうことが無かった。