残業は部署にもよりますが、忙しい時期はそれなりに残業をしました。しかし休日出勤は殆ど無かったです。
・自分の部署もそうですし、たいていの部署がそうですが、45時間で残業制限がかかります。多いところでもなかなか100時間を超えることはないと思います。 また、全体的にさっさと帰ってプライベートを大切にしようという雰囲気があると思いますし、有休も取りやすいです。 一部、例外的に狂ったように働いている部署もあり、不夜城なんて呼ばれています。
休みは非常に取りやすいです。上司への事前申請なども不要で、前日に課内に不在になる旨メールするだけで自由に休めます。 また、残業については人それぞれです。会社全体に、仕事ができる人が多くの業務を抱え負荷が高まる傾向があり、仕事ができる人ほど毎日遅くまで仕事をしている印象です。
・休みが取りやすく、家族との時間を確保することができます。 ・残業時間は所属部署によって大きく異なります。
量産部門特に設計や実験はプロジェクトの日程によっては残業負荷が高い時期がある。
残業時間は部署によりバラバラの為、説明できない。私の部署は休日出勤等があるので残業時間は平均より高いと感じている。 だが、労働組合の活動により休日出勤の回数や有給取得目標が設定されている為、それを守るように上の方々も行動されているのは印象としてある。
様々な事業を抱えており、各事業部ごとで仕事のスタイルや社風が違う。よく、中小企業の集まりという表現をしていた。私のいた部署はエンジンの開発であったが、残業は最大でも45h程度が基本だった。それを超えることもあったが、数年に1度程度。年間残業にして460h程度だった。通勤に時間がかかる人で泣ければ、ワークライフバランスはとれると思うし、会社全体としても遊び道具メーカーということもあって、さっさと切り上げて自由にしようぜ感がある。 ただし、住む場所によって大きく状況が変わると思う。 通勤は、2019年に御厨駅ができたため電車も可能だし、知っている人は富士市から新幹線通勤している。ただ、コロナにつきバスは無いため、駅から20分歩くことがMUSTになる。 また、車通勤にしても、浜松方面からだと天竜大橋を超える必要があるため大渋滞に巻き込まれることは常。そのうえ会社についてからも10分前後は徒歩になるため、結構時間がかかることは認識すべき。幸い、東名高速はある条件を超えると半額免除になるため、高速通勤という手はある。遠州の交通マナーは最低なので、お気をつけて。
部署と担当によります。 忙しくないなら基本的に気軽に有休取れます。
製造関係の職務はかなり残業が多い。担当業務にもよるけど、年間400時間、ピーク負荷の時は月70hも考えられる。5年目までには有給20回もらえる。有給は基本的に自由に使えるが、業務負荷上で取りにくい場面もある。
部署によって労働量が大きく違う。多いところは45以上を複数回している部署もあった。自分はそこまで仕事が集中していない。