・上司によるが業務負荷が高く非常に取りづらい印象 ・残業も抑制される風潮もあるものの自宅で残業する人が多い ・業務効率化は会社として当時取り組んでおらず、やらないよりやるほうが良いよね?という発想で非効率的な運用が多い
進研ゼミに関しては翌年3月末がリリースとなるので5月〜9月はほぼ残業0, 10月〜3月に30時間程度残業がありましま。 残業に関しては元の基準労働時間が1日7時間なので激務の印象はありませんでした。
部署によって、激務度が変わります。できる人に仕事が集中し、平日8~22時、土日も仕事ということもあります。一方、そんなに忙しくない人は、仕事も集中しないため、適度に仕事しています。働き蜂となって、どんな仕事も取りに行く姿勢だと、周囲から重宝がられ、仕事がどんどん降ってきます。出世したい人は、そのキャラをやり通す必要があります。管理職になって、残業しないようにキャラチェンジしようと思っても、これまでの働き蜂の習慣が染みついているのと、働きまくって結果を出してきているので、スマートに働こうとすると、パフォーマンスが落ちる可能性が高いです
非常に悪い。仕事量が多く、平日は日付が回って3時ごろまで働く人が多く、22時スタートの定例会議なども存在する。仕事で結果を多く残すと言うよりかは、いかに深夜や休日も厭わずに働けるかどうかが、評価軸となる。